そとづけはーどでぃすく

アニメ、ゲーム、IT、科学、SFなどの話題についての備忘録

2014年11月の読書メーター

2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:110冊
読んだページ数:21491ページ
ナイス数:445ナイス

<活字読書数>
ビジネス書1
小説2
ラノベ4

 


鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐感想
あとがきで成り立ちを分かりやすく解説してくれて助かる。研究者だからこその徹底的な真実の確認とそこに混じるファンタジーの溶け込み具合が凄いと思う。人は何故自分の体のことはわからないのか。身体とは社会である。『 破壊する創造者』と『 われわれはなぜ死ぬのか──死の生命科学』は読んでみたい。長年文化人類学を研究してきた作者だからこその、宗教的な思考によって考えることをやめた人たちへの怒りと愛を感じる気がする。あと、マコウカンは、この作品がアニメかラノベならヘタレ系いじられ萌えキャラ
読了日:11月30日 著者:上橋菜穂子
3月のライオン 9 (ジェッツコミックス)3月のライオン 9 (ジェッツコミックス)感想
地道にプロとしての道を進んだり、プロを目指したり。登場人物の各々の努力する姿に胸を締め付けられる。ずっと前の巻で出てきた、努力していないといざというときに自分に自信が持てないって内容がずっと心に突き刺さってる。いい作品だなぁ。
読了日:11月28日 著者:羽海野チカ
3月のライオン 8 (ジェッツコミックス)3月のライオン 8 (ジェッツコミックス)感想
宗谷さんと零の対局。柳原さんと島田さんの対局。宗谷さんの独特な空気感の招待が明らかに。宗谷さんと例の感想戦はグッと来た。やっぱり似てるところあるんだなぁ。柳原さんの足掻く姿には惚れ惚れした。背負うんじゃなくて守られてる。
読了日:11月28日 著者:羽海野チカ
3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)感想
ひなのいじめ問題解決(?)してよかった。あんなに生徒に向き合ってくれる学年主任はいないと思う。
読了日:11月28日 著者:羽海野チカ
3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)感想
零と先生の会話が面白すぎる。零が自分がずれているということに気づいてくれてよかった。けどそれも零の個性だと思うけど。
読了日:11月28日 著者:羽海野チカ
3月のライオン 5 (ジェッツコミックス)3月のライオン 5 (ジェッツコミックス)感想
再読。いじめの話は読んでてつらい。零は救われて助けようとしている。進歩だなぁと。
読了日:11月28日 著者:羽海野チカ
3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)感想
再読。島田さんの生き様がかっこいい巻。そして零の才能の片鱗を見る。しびれる!
読了日:11月28日 著者:羽海野チカ
3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)感想
再読。孤独とか。スミスさんの猫とか。島田さんと後藤さんの男気とか。お面白い。
読了日:11月28日 著者:羽海野チカ
3月のライオン 2 (ジェッツコミックス)3月のライオン 2 (ジェッツコミックス)感想
再読。プロで勝ち進んでいく理由がないと悩んでいた零だが、自分の中のどうしようもない勝つことに対するどん欲さに気づいて独白するシーンは胸が締め付けられる。二階堂は大切に育てられたんだなぁって感じがする。香子の強さと美しさに魅かれる零の今後の展開も気になる。
読了日:11月28日 著者:羽海野チカ
3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)感想
再読。モノローグでぽつぽつと語られるところにもの悲しさがある。少しずつ明らかになっていく、登場人物の過去がつらいものでいたたまれない気持ちになる。
読了日:11月27日 著者:羽海野チカ
楽園追放 mission.0 (ガガガ文庫)楽園追放 mission.0 (ガガガ文庫)感想
楽園追放の映画を挟んで読了。映画の主人公の前日譚。保安局エージェントになったばかりのアンジェラ。全体的に必要以上にわかりやすい作品だった。面白かったが、その後のストーリーを予想しやすかったので、驚きには欠ける気がする。アンジェラのリアルな成長の仕方はおもしろかった。メットとの最後のやりとりで綺麗なまま登り詰められるほど甘くないみたいな話になったけど、映画でも結局そうなっちゃったなぁ。人工知能は消去されてその後、誰が膨大な人工情報を管理したのかは説明してほしかった。★★★☆☆
読了日:11月27日 著者:手代木正太郎
日々ロック 1 (ヤングジャンプコミックス)日々ロック 1 (ヤングジャンプコミックス)感想
Kindle期間限定無料版。絵で敬遠してしまいそうだが、内容はかなり面白い。泥臭くてストレートで全力のロックンロールだと思う。リアルでもこんな人がロックンローラーになるんだろうなと何となく思った。
読了日:11月26日 著者:榎屋克優
ぎんぎつね 11 (ヤングジャンプコミックス)ぎんぎつね 11 (ヤングジャンプコミックス)感想
達夫と由子と義友の過去編。銀太郎の周りとの関わり方を見て、まことはかなり特殊な存在なんだなと思う。作者の考える神使と人との距離感が心地よい。達夫と由子と義友の関係の危うさにどきどきしたけど、由子の真摯な眼差しに救われてよかった。過去編面白いんだけど、前巻がかなり気になる展開で終わってたからそっちが気になる!
読了日:11月26日 著者:落合さより
魔法使いの嫁 2 (BLADE COMICS)魔法使いの嫁 2 (BLADE COMICS)感想
2巻も面白い。敵の存在。チセの命の時間。少しずつ変わっていく二人の心。各々の都合で生きながらもささえあってるのがいい。
読了日:11月25日 著者:ヤマザキコレ
花宵道中 2 (フラワーコミックスアルファスペシャル)花宵道中 2 (フラワーコミックスアルファスペシャル)感想
Kindle期間限定無料版。努力ではどうにもならなかった時代には自分の境遇にどうにか折り合いをつけなければならないことが多いよなぁ。面白かったのでそのうち3巻以降も読みたい。
読了日:11月25日 著者:斉木久美子,宮木あや子
花宵道中 1 (フラワーコミックスアルファスペシャル)花宵道中 1 (フラワーコミックスアルファスペシャル)感想
Kindle期間限定無料版。遊女の群像活劇。面白かった。落語や時代劇なんかで遊女ってよく出てくるけど、この漫画がわりとリアルな描写をしてるんじゃないだろうか。
読了日:11月25日 著者:斉木久美子
シドニアの騎士(13) (アフタヌーンKC)シドニアの騎士(13) (アフタヌーンKC)感想
今回は台詞のと文字が凄く多かった。新兵器のせいで。水城無事帰還し、つかぬ真間の休息。後輩を救って海苔をもらったけど、このエピソードにはノリオへの愛が込められてるような気がしてならない。ハーレム状態からの衝撃の告白。当初は星白を引きずってたけど、中盤からはナガテが自主的に行動するときって大抵つむぎのことだったからなぁ。でもこれつむぎ死亡フラグなんじゃないかと…。個人的にはイザナ応援してた。かなたもとい落合は本当にボスになりうるのか。かなたの制御を落合にう完全に奪われるかどうかがみそな気がする。
読了日:11月22日 著者:弐瓶勉
CD付き シドニアの騎士(13)特装版 (講談社キャラクターズA)CD付き シドニアの騎士(13)特装版 (講談社キャラクターズA)感想
今回は台詞のと文字が凄く多かった。新兵器のせいで。水城無事帰還し、つかぬ真間の休息。後輩を救って海苔をもらったけど、このエピソードにはノリオへの愛が込められてるような気がしてならない。ハーレム状態からの衝撃の告白。当初は星白を引きずってたけど、中盤からはナガテが自主的に行動するときって大抵つむぎのことだったからなぁ。でもこれつむぎ死亡フラグなんじゃないかと…。個人的にはイザナ応援してた。かなたもとい落合は本当にボスになりうるのか。かなたの制御を落合にう完全に奪われるかどうかがみそな気がする。
読了日:11月22日 著者:弐瓶勉
シドニアの騎士(12) (アフタヌーンKC)シドニアの騎士(12) (アフタヌーンKC)感想
アニメイベント参加の為再読。水城の出航、覗き事件、炒のガウナ化、傘型ガウナ、人気投票。ガウナがどんどん変化していて面白い。ガウナ化の真相ももう少し解明されてほしい。あと、輸送物は何なのか。重力子放射線移出装置かな。
読了日:11月21日 著者:弐瓶勉
シドニアの騎士(11) (アフタヌーンKC)シドニアの騎士(11) (アフタヌーンKC)感想
アニメイベント参加の為再読。イザナの脳の機械化による観測能力の向上、非武装主義者の生き残りの救出、テルルの同居と身元引受人、テルルの操縦士合格、輸送作戦。ララァさんの活躍嬉しい。イザナは能力的には唯一の普通の子だったのに、こんなことになるとは。
読了日:11月21日 著者:弐瓶勉
シドニアの騎士(10) (アフタヌーンKC)シドニアの騎士(10) (アフタヌーンKC)感想
アニメイベント参加の為再読。纈の同居、融合個体かなた、ガウナの侵犯、重力子放射線移出装置、重要文化財調査。かなたは近い未来ボスになりそうな予感。イザナがどんどん女の子化していくんだけど、弍瓶先生の女の子像って…。重力子放射線移出装置は最終兵器的な威力だけど、武力のインフレにならないんだろうか。
読了日:11月21日 著者:弐瓶勉
暁のヨナ 6 (花とゆめCOMICS)暁のヨナ 6 (花とゆめCOMICS)感想
ヨナ姫生き様が美しすぎ。逆ハーレム展開。
読了日:11月20日 著者:草凪みずほ
暁のヨナ 5 (花とゆめCOMICS)暁のヨナ 5 (花とゆめCOMICS)感想
シンア救われてよかった。
読了日:11月20日 著者:草凪みずほ
暁のヨナ 4 (花とゆめCOMICS)暁のヨナ 4 (花とゆめCOMICS)感想
清龍捜索。
読了日:11月20日 著者:草凪みずほ
シドニアの騎士(9) (アフタヌーンKC)シドニアの騎士(9) (アフタヌーンKC)感想
アニメイベント参加の為再読。イザナの救出、紅天蛾の撃退、紅天蛾のエナの融合個体の生産、イザナの女体化、資源回収、高速飛翔体ガウナとの戦闘。イザナの女体化。自ら選択できるわけじゃなくて、無意識での選択になるんだね。弦打いいキャラだなぁ。新しい融合個体が不穏。
読了日:11月20日 著者:弐瓶勉
シドニアの騎士(8) (アフタヌーンKC)シドニアの騎士(8) (アフタヌーンKC)感想
アニメイベント参加の為再読。植民者の全滅、復活した紅天蛾が不穏、谷風の引越、つむぎとイザナとの暮らし、新機体の開発、イザナの危機。表情がない分、動きと台詞で感情をつけないといけないつむぎを本当に上手に描かれてるなと。連結用の支援機かっこいいけど、切ないな。つむぎとの掌位のときに手をつなぐぞっていうのがいい。
読了日:11月20日 著者:弐瓶勉
シドニアの騎士(7) (アフタヌーンKC)シドニアの騎士(7) (アフタヌーンKC)感想
アニメイベント参加のため再読。つむぎの登場、オカリナの撃破。つむぎかわいいよつむぎ。つむぎ強いけどちゃんと最後はナガテが決める、この主人公無双っぷり。
読了日:11月19日 著者:弐瓶勉
魔法使いの嫁(1) (ブレイドコミックス) (BLADE COMICS)魔法使いの嫁(1) (ブレイドコミックス) (BLADE COMICS)感想
これは昔海外の児童文学が大好きだった私にとって、好みどストライクな存在!妖精って日本で描かれるみたいに綺麗な存在じゃないんだよね。それぞれがそれぞれの理で生きてる。
読了日:11月19日 著者:ヤマザキコレ
ノラガミ(12) (講談社コミックス月刊マガジン)ノラガミ(12) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
夜卜の父との再開、夜卜の過去編、神の秘め事の真実。子供の褒められたい気持ちは強いからなぁ。幼い夜卜が父と桜との間で揺れ動くのもわかる。
読了日:11月19日 著者:あだちとか
シドニアの騎士(6) (アフタヌーンKC)シドニアの騎士(6) (アフタヌーンKC)感想
アニメイベント参加の為再読。紅天蛾と小惑星戦、新型試作機、新しい融合個体、植民隊の全滅、ガウナとの戦いで融合個体お披露目。イザナがどんどん表情豊かに…。かわいい。そしてナガテはどんどんハーレムを形成していくな。東亜重工の復活はワクワクしてたけど、岐神開発が徐々にシドニアの中心に入り込んで行く様は薄ら寒い。
読了日:11月19日 著者:弐瓶勉
シドニアの騎士(5) (アフタヌーンKC)シドニアの騎士(5) (アフタヌーンKC)感想
アニメイベント参加の為再読。星白型エナとの触れ合い、クナトを乗っ取った落合の暗躍、小惑星衝突阻止戦。エナ星白の不気味かわいさは絶妙。アニメも凄かった。エナ星白にテンションを左右されるナガテはやっぱり男の子なんだなぁと。紅天蛾は恐ろしく強い。戦い熱いな。
読了日:11月19日 著者:弐瓶勉
シドニアの騎士(4) (アフタヌーンKC)シドニアの騎士(4) (アフタヌーンKC)感想
アニメイベント参加の為再読。纈とイザナの人事異動、紅天蛾との戦い、義手、降ろしの儀、不思議物語に関わる冒険、融合個体と人工カビ、東亜重工の復活、新兵器、第四戦争の真実。艦長は頑ななところはあるけど、改善しようとするところは凄い。ノリオの涙を見せて起きながらのこの仕打ち。18話のナガテのドヤ顔がいい。
読了日:11月19日 著者:弐瓶勉
シドニアの騎士(3) (アフタヌーンKC)シドニアの騎士(3) (アフタヌーンKC)感想
アニメイベント参加の為再読。星白の死亡、人型エナの回収、カビザシと不老不死の回収、ララァの野生、百年前の事件、ナガテの出生のひみつ、落合について。ビジュアル的にかわいくないのに、キャラがすごく魅力的なのはキャラ設定がしっかりしてきちんと描かれてるからなんだろうな。
読了日:11月18日 著者:弐瓶勉
シドニアの騎士 2 (アフタヌーンKC)シドニアの騎士 2 (アフタヌーンKC)感想
アニメイベント参加の為再読。赤井班全滅、ガウナ討伐、漂流、星白死亡まで。ハーレムナガテ。ノリオ初の挫折なんだろうな。星白の敬礼が辛すぎる。
読了日:11月18日 著者:弐瓶勉
シドニアの騎士 1 (アフタヌーンKC)シドニアの騎士 1 (アフタヌーンKC)感想
アニメイベント参加の為再読。赤井班全滅まで。表情が薄いように見えて絶妙。最近の漫画は派手だからサクサク読んでしまうけど、これは、淡々としてるからこそじっくり読んでしまう。序盤はアニメが神改変してるから、アニメの方が見やすいんだよね。イザナが何でナガテに興味を持ったのかは自分も特殊な存在だから他人の特殊に対してのハードルが低いからかもしれない。クナトの携帯のキーホルダーが継衛だった。
読了日:11月17日 著者:弐瓶勉
東京喰種トーキョーグール 14 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種トーキョーグール 14 (ヤングジャンプコミックス)感想
いろいろな謎を残したまま、とりあえず終わってしまった。続編ありとのことだが、亜門が死んだという事実がつらい。唯一隠れた闇に近づいた人間だったのに。
読了日:11月16日 著者:石田スイ
東京喰種トーキョーグール 13 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種トーキョーグール 13 (ヤングジャンプコミックス)感想
あんていく掃討戦がはじまる。魔猿さん強かったんですね…。カネキは保護されたにも関わらず自ら戦いに赴く。人は見たいものしか見てないから出会うことにより新しい価値観を得られる。人との出会いも本との出会いもそうあってほしいな。
読了日:11月16日 著者:石田スイ
東京喰種トーキョーグール 12 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種トーキョーグール 12 (ヤングジャンプコミックス)感想
高槻先生との出会い。ウタさんと四方さんと店長の過去。亜門がが喰種とccgに隠された闇に気づく。もはやデレしかないニシキ。あんてぃーくにカネキが戻ろうとしたところに雲行きが怪しくなる。ccgの闇は深そう。何が真実なのか。
読了日:11月16日 著者:石田スイ
東京喰種トーキョーグール 11 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種トーキョーグール 11 (ヤングジャンプコミックス)感想
亜門に救われるカネキ。何とか闇落ちを免れる。この巻は亜門が目立ったな。アキラとの絡みはニヤついてしまった。そしてカネキは自分のおかれた状況を把握しようとウタさんのもとへ。どんな秘密があるのか。
読了日:11月16日 著者:石田スイ
東京喰種トーキョーグール 10 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種トーキョーグール 10 (ヤングジャンプコミックス)感想
ついにカネキ、CCGとアオギリが嘉納の居場所を突き止める。そして半赫者となるカネキ。嘉納との出会いで少しずつ謎がみえはじめる。永近がカネキをどうしたいのか気になるところ。
読了日:11月16日 著者:石田スイ
東京喰種トーキョーグール 9 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種トーキョーグール 9 (ヤングジャンプコミックス)感想
11区での戦いから半年。亜門は真戸の娘と組むことになり、永近も捜査に加わる。カネキは独自にリゼと嘉納を追う。危うい存在のカネキ。今後どうなっていくのか。
読了日:11月16日 著者:石田スイ
東京喰種 7 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種 7 (ヤングジャンプコミックス)感想
カネキついに白カネキに。アオギリの樹掃討作戦とカネキ救出作戦。選択するということはどちらかを捨てること。日常では、人の命までかかった選択というのはあるが選択は常に日々行っている。大切なものはなにか、将来どうしたいかを常に突きつけられているんだよな。
読了日:11月16日 著者:石田スイ
東京喰種トーキョーグール 6 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種トーキョーグール 6 (ヤングジャンプコミックス)感想
11区のアオギリ編の序章。カネキが連れ去られる。リゼさんの過去やトーカの弟アヤト等。巻末四コマ?で万丈が字がかけないって言ってたけど、喰種が野蛮な傾向にある原因になってるのかもな。先人の知恵や知識を伝聞でしか聞けないっていうのは大変だ。
読了日:11月16日 著者:石田スイ
東京喰種トーキョーグール 5 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種トーキョーグール 5 (ヤングジャンプコミックス)感想
ニシキと月山編と喰種捜査官の増員。ニシキのデレが可愛すぎる。馬のクソ。喰種捜査官のちょっとイかれてる感がよい。結局どういうモノであれ悪い奴が悪い。
読了日:11月15日 著者:石田スイ
東京喰種 4 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種 4 (ヤングジャンプコミックス)感想
美食レストランの巻。月山いいキャラだ。リゼの死に謎があることがわかり、ストーリーに奥行きが。あとカネキが徐々に才能を見せ始める。
読了日:11月15日 著者:石田スイ
東京喰種トーキョーグール 3 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種トーキョーグール 3 (ヤングジャンプコミックス)感想
面白い。亜門と戦うカネキ。死ぬ真戸。そして過去編。世間の意見に振り回されず、自分で答えを得ようとすることはすごい。
読了日:11月15日 著者:石田スイ
東京喰種 2―トーキョーグール (ヤングジャンプコミックス)東京喰種 2―トーキョーグール (ヤングジャンプコミックス)感想
喰種捜査官おヒナミちゃんの母の死。そしてカネキが元人間の喰種としてどう生きるのか決断し始める。トーカの気持ちもわからなくはない。そのために真戸さんを狂気的に描いてるんだろうけど
読了日:11月15日 著者:石田スイ
ヒーローマスク(1) (ヒーローズコミックス)ヒーローマスク(1) (ヒーローズコミックス)感想
引っ越してきた割には部屋が片付いてるなとかヤボなことは言っちゃいけない。ベタだけど結構面白い。
読了日:11月14日 著者:オカベタカシ,鶴ゆみか
ソードガイ(1) (ヒーローズコミックス)ソードガイ(1) (ヒーローズコミックス)感想
Kindleにて無料購入。非常にわかりにくい作品。たぶん続きを読むことはない。
読了日:11月14日 著者:雨宮慶太,木根ヲサム,井上敏樹
美鬼神伝説 MOMO(1) (ヒーローズコミックス)美鬼神伝説 MOMO(1) (ヒーローズコミックス)感想
けっこうおもしろそう。最後にちょっとだけ主人公がなぜこの星に不時着したのかもわかったし。次巻、機会があったら読みたい。
読了日:11月14日 著者:小林雄次,Z-ONE(ジウォン)
東京喰種 1―トーキョーグール (ヤングジャンプコミックス)東京喰種 1―トーキョーグール (ヤングジャンプコミックス)感想
最新刊を読むために再読。初めの方は絵があんまり固まってないんだな。書き込んだ時の絵がすごい。リゼの瞳ドアップとか。金木の食レポ的不味い表現力がすごい。
読了日:11月14日 著者:石田スイ
coyote(淡田青 短編集) (ヒーローズコミックス)coyote(淡田青 短編集) (ヒーローズコミックス)感想
短編集を無料にして大丈夫なのだろうか。Kindleで無料だったので購入。絵は切り絵にしたらいい感じのちょっと硬めな雰囲気。結構好き。漫画自体は少し読みにくい。「レニー」で最後エンジェルになったのであれば、悪を自分で決めて制裁するのはどうなんだろうと思う。最後のもう終わった時代のヒーローと魔族の話はベタだけど面白かった。
読了日:11月14日 著者:淡田青
銀のケルベロス(1) (ヒーローズコミックス)銀のケルベロス(1) (ヒーローズコミックス)感想
まだ全然話が見えてこない。無料版だったので次巻を購入するかすごく悩む。アクションは絵に動きがあってわかりやすいと思う。
読了日:11月14日 著者:逢川里羅(nakedape),BerryStar
踊るベリー・メリー・クリスマス―フルメタル・パニック!踊るベリー・メリー・クリスマス―フルメタル・パニック!感想
次なる長編への序章といった感じ。今まで長編で出てきた人たちがフルで登場する。人間関係に一区切りがつき、味方だと思っていたあの人が…!?って感じで面白かった。マデューカス、マジかっけーす。
読了日:11月13日 著者:賀東招二
ヴィンランド・サガ(1) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ(1) (アフタヌーンKC)感想
プラネテスを描いた漫画家さんの最新作。北ヨーロッパ周辺にいたヴァイキングのお話。現在、2話ほどプロローグやった後は幼少編やっているので、まだ話は見えてこない。こういう歴史に基づいた話を読むとそれが史実とどれくらい相違があるのか気になってしょうがないので、「物語 北欧の歴史 モデル国家の生成」をKindle購入した。
読了日:11月13日 著者:幸村誠
東京シャッターガール 1巻 (ニチブンコミックス)東京シャッターガール 1巻 (ニチブンコミックス)感想
東京の街並みと人をファインダーを通して覗く作品。主人公の女の子が一期一会を写真に収めている。東京に住んでて写真が趣味の人は楽しめそう。日常を切り取る作品なのでテーマにそぐわないと思うが、東京以外もやってほしい。この語り部がいて淡々と進む雰囲気は好き。
読了日:11月13日 著者:桐木憲一
返事をくれない彼氏を追い込んでます。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)返事をくれない彼氏を追い込んでます。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)感想
Kindle期間限定無料お試し版(36ページ分)。あんまり共感はできないけど、こういう人もいるんだと思って笑った。他の感想とか見ると意外と共感する女性いるのかと驚いた。たぶん彼氏のことばかり考えられるほど、他のことが充実してて尚且つ暇なんだろうな。
読了日:11月13日 著者:森もり子
ヒーローカンパニー (1) (ヒーローズコミックス)ヒーローカンパニー (1) (ヒーローズコミックス)感想
勢いのあるギャグや社会風刺があり面白い。最近はタイバニとかワンパンマンとかヒーローもの自体の結構あるので競争が多いとは思う。機会があれば2巻以降も読みたい。
読了日:11月12日 著者:島本和彦
あてにならない六法全書?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)あてにならない六法全書?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)感想
この巻のメインといえば、女神の来日だと思う。続きもあるとのことで楽しみ。宗介には不憫だが。ナンパやパンフレットの話も好き。
読了日:11月12日 著者:賀東招二
キリングバイツ(1) (ヒーローズコミックス)キリングバイツ(1) (ヒーローズコミックス)感想
獣人バトルもの。実は解体されてなかった財閥や改造人間など。毛はどこから生えてどこに消えていくのだろうとか考えちゃいけないんだろうな。
読了日:11月11日 著者:村田真哉,隅田かずあさ
ムショ医 1 (芳文社コミックス)ムショ医 1 (芳文社コミックス)感想
刑務所の非常勤医師となって奮闘する女医さんのお話。刑務所という場所に天然で前向きで人を疑うことを知らない主人公が完全に浮いている。1巻では自殺を図った受刑者を救うもなぜ死なせてくれなかったのかと言われてしまう。最終的に少しの生きる喜びを受刑者に感じてもらうことができるが、現実はそう甘くはないだろう。受刑者の高齢化は以前から言われていることなので、刑期があけて釈放されても、生きていける希望もないかもしれない。刑務所という場所で偽善的な話ばかりをするというなら面白みに欠ける。
読了日:11月11日 著者:佐藤智美
3―three 3 (講談社コミックスフレンド B)3―three 3 (講談社コミックスフレンド B)感想
Kindle期間限定無料版
読了日:11月10日 著者:惣領冬実
3―three 2 (講談社コミックスフレンド B)3―three 2 (講談社コミックスフレンド B)感想
Kindle期間限定無料版。
読了日:11月10日 著者:惣領冬実
3―three 1 (講談社コミックスフレンド B)3―three 1 (講談社コミックスフレンド B)感想
Kindle期間限定無料版。歌手(アイドル)の卵の少女とギターが上手なかわいい系少年の話。1巻では二人が出会ったくらいで特に大きなストーリーの変化もないので、今後どうなるのか先が読めない。
読了日:11月10日 著者:惣領冬実
どうにもならない五里霧中?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)どうにもならない五里霧中?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)感想
フルメタ短編集第5弾。戦隊長の1日よかったな。椿という新キャラも登場し面白かった。椿と宗介、完全なる素手で戦ったらどちらが強いんだろうね。
読了日:11月10日 著者:賀東招二
ぺぱーみんとエイジ 3 (フラワーコミックス)ぺぱーみんとエイジ 3 (フラワーコミックス)感想
Kindle期間限定無料版。ツッコみどころたくさんあるけど、30年ほど前の作品だからしょうがない。
読了日:11月10日 著者:前田恵津子
ぺぱーみんとエイジ 2 (フラワーコミックス)ぺぱーみんとエイジ 2 (フラワーコミックス)感想
Kindle期間限定無料版。時間経過のタイミンが非常にわかりにくい。漫画って進化してるんだなぁと。
読了日:11月10日 著者:前田恵津子
ぺぱーみんと・エイジ 1 (フラワーコミックス)ぺぱーみんと・エイジ 1 (フラワーコミックス)感想
Kindle期間限定無料版。主人公杏が空気読めなくてがさつで身勝手な妄想をして受け身でお人よしというキャラ。初めは主人公の行動や感情に全く共感できず、読むのがつらいなぁと思っていたが、途中少し成長する。
読了日:11月10日 著者:前田恵津子
銀のスプーン(2) (KCデラックス)銀のスプーン(2) (KCデラックス)感想
内容はシリアスだけど、淡々と進んでいく物語が素敵。おばさんの対応が許せない。
読了日:11月9日 著者:小沢真理
銀のスプーン(1) (KCデラックス Kiss)銀のスプーン(1) (KCデラックス Kiss)感想
ハートフルドラマで料理漫画。癒される。最近こういうの多い。
読了日:11月9日 著者:小沢真理
あだむといぶの方程式 3 (フラワーコミックス)あだむといぶの方程式 3 (フラワーコミックス)感想
Kindle期間限定無料版。分かりやすいライバル。個人的にはライバルはいいこの方がいい。
読了日:11月9日 著者:すぎ恵美子
あだむといぶの方程式 2 (フラワーコミックス)あだむといぶの方程式 2 (フラワーコミックス)感想
Kindle期間限定無料版。この時代の女の子の憧れの男の子像が理解不能だ。漫画自体は面白い。
読了日:11月9日 著者:すぎ恵美子
あだむといぶの方程式 1 (フラワーコミックス)あだむといぶの方程式 1 (フラワーコミックス)感想
Kindle期間限定無料版。80年代を感じる作品。
読了日:11月9日 著者:すぎ恵美子
僕の初恋をキミに捧ぐ 3 (フラワーコミックス)僕の初恋をキミに捧ぐ 3 (フラワーコミックス)感想
Kindle期間限定無料版。感想は特にない。
読了日:11月9日 著者:青木琴美
僕の初恋をキミに捧ぐ 2 (フラワーコミックス)僕の初恋をキミに捧ぐ 2 (フラワーコミックス)感想
Kindle期間限定無料版。感想は特になし。
読了日:11月9日 著者:青木琴美
僕の初恋をキミに捧ぐ 1 (フラワーコミックス)僕の初恋をキミに捧ぐ 1 (フラワーコミックス)感想
Kindle期間限定無料版。僕は妹に恋をするのスピンオフということを読んでから知る…。1巻めるまるプロローグ的な感じ。
読了日:11月9日 著者:青木琴美
そんなんじゃねえよ (3) (Betsucomiフラワーコミックス)そんなんじゃねえよ (3) (Betsucomiフラワーコミックス)感想
Kindle期間限定無料版。3人の色々は面白い。その他が微妙
読了日:11月8日 著者:和泉かねよし
そんなんじゃねえよ (2) (Betsucomiフラワーコミックス)そんなんじゃねえよ (2) (Betsucomiフラワーコミックス)感想
Kindle期間限定無料版。ツッコミの言い回しが面白かった。
読了日:11月8日 著者:和泉かねよし
そんなんじゃねえよ (1) (Betsucomiフラワーコミックス)そんなんじゃねえよ (1) (Betsucomiフラワーコミックス)感想
Kindle期間限定無料版。好きではない。こういう少女漫画が差別を生み出してる気がする。
読了日:11月8日 著者:和泉かねよし
アニウッド大通り(1) (星海社COMICS)アニウッド大通り(1) (星海社COMICS)感想
アニメ監督とその家族のお話。アニメ監督ならではのこどもとの遊びが印象的だった。普通の家庭とは違う何かすごい父の姿というのが子供目線で書かれてあってよい。
読了日:11月7日 著者:記伊孝
鉄のラインバレル 1 (チャンピオンREDコミックス)鉄のラインバレル 1 (チャンピオンREDコミックス)感想
Kindle期間限定無料版。昔読んだ時は主人公が中二病すぎて無理だと思ったけど、今読むとそこまで嫌じゃないな。あの高慢さにも理由があるわけで。ロボの首あたりがかっこいい。
読了日:11月7日 著者:清水栄一,下口智裕
NARUTO (巻ノ2) (ジャンプ・コミックス)NARUTO (巻ノ2) (ジャンプ・コミックス)感想
Kindle期間限定無料版。面白い。
読了日:11月6日 著者:岸本斉史
NARUTO (巻ノ4) (ジャンプ・コミックス)NARUTO (巻ノ4) (ジャンプ・コミックス)感想
Kindle期間限定無料版。面白い
読了日:11月6日 著者:岸本斉史
NARUTO (巻ノ5) (ジャンプ・コミックス)NARUTO (巻ノ5) (ジャンプ・コミックス)感想
Kindle期間限定無料版。中忍試験編好きです。
読了日:11月6日 著者:岸本斉史
エクゾスカル零 1 (チャンピオンREDコミックス)エクゾスカル零 1 (チャンピオンREDコミックス)感想
Kindle期間限定無料版。この人の作品自体初めてだからか、あまり絵やセリフまわしに慣れなかった。
読了日:11月6日 著者:山口貴由
NARUTO (巻ノ3) (ジャンプ・コミックス)NARUTO (巻ノ3) (ジャンプ・コミックス)感想
Kindle期間限定無料版。アクション描写がすごい。
読了日:11月5日 著者:岸本斉史
NARUTO (巻ノ1) (ジャンプ・コミックス)NARUTO (巻ノ1) (ジャンプ・コミックス)感想
Kindle期間限定無料版。面白い。絵もうまい。
読了日:11月5日 著者:岸本斉史
暁のヨナ 3 (花とゆめCOMICS)暁のヨナ 3 (花とゆめCOMICS)感想
ハクがかわいい。白龍を仲間にするのにもう少しあれやこれやあるのかと思いきや割とあっさりと仲間に。
読了日:11月5日 著者:草凪みずほ
暁のヨナ 2 (花とゆめCOMICS)暁のヨナ 2 (花とゆめCOMICS)感想
風の部族での癒しと旅立ち。少女漫画の髪切る儀式って重要な位置づけと思ったけど、古来から髪って重要な存在だったな。
読了日:11月5日 著者:草凪みずほ
暁のヨナ 1 (花とゆめCOMICS)暁のヨナ 1 (花とゆめCOMICS)感想
アニメから。最高潮からのどん底スタート。お姫様が王家から追われる身となる。アニメは原作に忠実に、かつ、丁寧に作ってある印象。ストーリーは王道だから、今後の展開に期待。
読了日:11月5日 著者:草凪みずほ
地球の放課後 1 (チャンピオンREDコミックス)地球の放課後 1 (チャンピオンREDコミックス)感想
Kindle期間限定無料版。ファントムという未知の物体が人々を消し、生き残った少年少女4人の物語。荒廃した都市部の描写に静けさがあってよい。序盤、主人公が消えた人々が戻ってくると事あるごとに言うが、根拠が薄いのに淡々と断言的に言うので薄ら寒いのと、女の子たちの会話が俗っぽくて明るいのとが独特の世界観を作り出してる。ファントムが人を消す描写も断面図みたいで面白い。続き買おう。
読了日:11月5日 著者:吉富昭仁
ブラッドラッド (1) (角川コミックス・エース 280-1)ブラッドラッド (1) (角川コミックス・エース 280-1)感想
Kindle期間限定無料版。淡々とストーリーが進む割に突飛なネタで、それが独特の雰囲気になっていて面白い。★★★☆☆
読了日:11月5日 著者:小玉有起
あいうら (1) (角川コミックス・エース・エクストラ 32-1)あいうら (1) (角川コミックス・エース・エクストラ 32-1)感想
Kindle期間限定無料版。結構センスあるセリフとかあって面白かった。
読了日:11月5日 著者:茶麻
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(10) (シリウスKC)夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(10) (シリウスKC)感想
日常パート。辻褄合わせるの好きなんだろうな。作者のキャラへの愛を感じる。
読了日:11月5日 著者:ヤスダスズヒト
東京喰種トーキョーグール 8 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種トーキョーグール 8 (ヤングジャンプコミックス)感想
トーカとアヤトの過去編。梟との戦い。救出作戦は成功するも、変わったカネキ。カネキのやりたいことが何なのか気になる。
読了日:11月4日 著者:石田スイ
成恵の世界 (1) (角川コミックス・エース)成恵の世界 (1) (角川コミックス・エース)感想
Kindleの期間限定無料版。1999年連載開始。ふつーの中学生に突然かわいい宇宙人の彼女ができる!というラブコメSF(なのか?)あまり解説もない非日常設定をさらりと描いてる。今後凄くさらりと鬱設定あったり、セカイ系的な話になるのかな。2巻以降はきまぐれで買うかも。
読了日:11月4日 著者:丸川トモヒロ
中国はもう終わっている (一般書)中国はもう終わっている (一般書)感想
中国経済がいかに危ういかということをわかりやすく解説した本。2013年の本だが、今読むと、予言しているようなことが実際に起きている。大げさだと思う論議もあったが、中国は今後衰退していくのは事実だろう。
読了日:11月4日 著者:黄文雄,石平
ADAMAS(1) (イブニングKC)ADAMAS(1) (イブニングKC)感想
★★★☆☆解決方法が宝石で物理攻撃っていうのが、あんまり好きじゃない。
読了日:11月4日 著者:皆川亮二
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(9) (シリウスKC)夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(9) (シリウスKC)感想
いままでで一番面白い巻。じゅり、りら編。このペースて、全員分のエピソードやるのかな。
読了日:11月4日 著者:ヤスダスズヒト
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(8) (シリウスKC)夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(8) (シリウスKC)感想
あれ?恭助より桃華の方が力のコントロール出来てない設定じゃなかったけ?いつの間に逆転した?あと、ラーメン食べたくなる。
読了日:11月3日 著者:ヤスダスズヒト
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(7) (シリウスKC)夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(7) (シリウスKC)感想
過去編。そしてマリアベル編。あと、七郷の話も少しでる。感想は特になし。
読了日:11月3日 著者:ヤスダスズヒト
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(6) (シリウスKC)夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(6) (シリウスKC)感想
鈴編。
読了日:11月3日 著者:ヤスダスズヒト
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(5) (シリウスKC)夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(5) (シリウスKC)感想
日常パート。こういうのを1、2巻でやってほしかったなぁと。
読了日:11月3日 著者:ヤスダスズヒト
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(4) (シリウスKC)夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(4) (シリウスKC)感想
調律するたびに、次元が歪むって台詞と1コマちらっと書かれた以外にエピソードとしてちゃんと描かれたかな。かなり重要やと思うのだが。妖怪ハンターのキャラデザはよい。四巻でアニメ化決定かー。人気あったんかな。
読了日:11月3日 著者:ヤスダスズヒト
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(3) (シリウスKC)夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(3) (シリウスKC)感想
じわじわ面白くなってるけどまだ微妙。キャラのセリフや行動に時々違和感がある。そういうリアルな曖昧さを表現しようとしているのかな。
読了日:11月3日 著者:ヤスダスズヒト
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(2) (シリウスKC)夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(2) (シリウスKC)感想
もうちょっと日常パートやってもよかった気がする。キャラに親しみを感じてないのにシリアスな話されると微妙やな。1巻よりは面白かった。
読了日:11月3日 著者:ヤスダスズヒト
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(1) (シリウスKC)夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(1) (シリウスKC)感想
正直、この作者の絵があまり好きではない。ストーリーも微妙。髪型がだいぶ違うのにキャラのかきわけが分かりにくいのでいつも混乱する。でも、巻末で2巻以降面白くなるとのことなので期待。
読了日:11月3日 著者:ヤスダスズヒト
アルスラーン戦記(2) (講談社コミックス)アルスラーン戦記(2) (講談社コミックス)感想
祝アニメ化!再読。くせのあるキャラクターと動き出すストーリー!アルスラーンが判断力がある王になる片鱗を見せる。今後どうなっていくのか楽しみ。
読了日:11月2日 著者:荒川弘
アルスラーン戦記(1) (講談社コミックス)アルスラーン戦記(1) (講談社コミックス)感想
祝アニメ化!再読。アルスラーンの観察眼と知識欲いいなぁ。こういう主人公は燃える。荒川先生の作品は兵のや馬の勢いや怒号がきこえてきそうだけど、同時に戦の悲しさかある。
読了日:11月2日 著者:荒川弘
鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐感想
各国や土地の文化や風景がすっと心に入ってくるような素敵な文章。リアリティーがある。ファンタジーだけどSFのように感じるというか。続きが気になる。
読了日:11月2日 著者:上橋菜穂子

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