2014年10月～12月の読書メーター

2014年の読書メーター
読んだ本の数：280冊
読んだページ数：52025ページ
ナイス数：1190ナイス

ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックス)
読了日：10月12日 著者：古舘春一
ハイキュー!! 2 (ジャンプコミックス)
読了日：10月12日 著者：古舘春一
ハイキュー!! 3 (ジャンプコミックス)
読了日：10月12日 著者：古舘春一
ハイキュー!! 4 (ジャンプコミックス)
読了日：10月12日 著者：古舘春一
ハイキュー!! 5 (ジャンプコミックス)
読了日：10月12日 著者：古舘春一
ハイキュー!! 13 (ジャンプコミックス)
読了日：10月13日 著者：古舘春一
ハイキュー!! 6 (ジャンプコミックス)
読了日：10月13日 著者：古舘春一
ハイキュー!! 7 (ジャンプコミックス)
読了日：10月13日 著者：古舘春一
ハイキュー!! 8 (ジャンプコミックス)
読了日：10月13日 著者：古舘春一
ハイキュー!! 10 (ジャンプコミックス)
読了日：10月13日 著者：古舘春一
ハイキュー!! 9 (ジャンプコミックス)
読了日：10月13日 著者：古舘春一
ハイキュー!! 11 (ジャンプコミックス)
読了日：10月13日 著者：古舘春一
ハイキュー!! 12 (ジャンプコミックス)
読了日：10月13日 著者：古舘春一
信長協奏曲 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
読了日：10月13日 著者：石井あゆみ
信長協奏曲 2 (少年サンデーコミックス)
読了日：10月13日 著者：石井あゆみ
信長協奏曲 3 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
読了日：10月14日 著者：石井あゆみ
信長協奏曲 4 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
読了日：10月14日 著者：石井あゆみ
信長協奏曲 5 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
読了日：10月14日 著者：石井あゆみ
戦うボーイ・ミーツ・ガール―フルメタル・パニック! (1) (富士見ファンタジア文庫)
読了日：10月14日 著者：賀東招二
放っておけない一匹狼(ローン・ウルフ)? (富士見ファンタジア文庫―フルメタル・パニック!)の感想
フルメタ短編集第1弾。戦争バカとかなめのドタバタコメディ。面白い。
読了日：10月15日 著者：賀東招二
甘城ブリリアントパーク 1 (富士見ファンタジア文庫)の感想
テーマパークの裏側というか、普段は知ることのない夢の国で働く人たちの苦労や感情などをファンタジーかつコメディーで描いた作品。フルメタの短編集のようにさらっと読める。
読了日：10月17日 著者：賀東招二
さばげぶっ!(1) (講談社コミックスなかよし)の感想
無料試し読みにて。アニメを見てから漫画を読んだが、アニメの完成度高かったな。漫画はまだノリが決まり切ってない感がある。続きも読みたい。
読了日：10月17日 著者：松本ひで吉
海月姫(13) (KC KISS)の感想
14巻購入の為再読。尼～ずがゲスですね。流される月海、空回る兄、１人全てを知り奮闘する蔵之介。続きが気になるからか、話が進まない…。
読了日：10月19日 著者：東村アキコ
海月姫(14) (KC KISS)の感想
流された月海が意思をもって少しずつ進もうとする。蔵之介は、昔の月海を知ってるから過保護なんだよな。カイの行動は今だ謎。
読了日：10月19日 著者：東村アキコ
疾るワン・ナイト・スタンド―フルメタル・パニック! 2 (富士見ファンタジア文庫)の感想
再読。やはり面白い。登場人物や世界、兵器などについて前回よりも少しだけ明かされて、物語が広がっていく。ラブコメにテッサがくわわることで、より面白くなったと思う。
読了日：10月20日 著者：賀東招二
本気になれない二死満塁?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)の感想
フルメタ短編集第二弾。軽快なテンポのコメディ大好きです。今回は特にB級映画的作品が多くていいな。ラグビーとかアミーゴとか。あと、ボン太くん初登場のあの話もいい！
読了日：10月21日 著者：賀東招二
揺れるイントゥ・ザ・ブルー―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)の感想
再読。★★★★☆ 1、2に自然に散りばめられた伏線を回収しつつ宿敵との戦闘、そして勝利。華麗な作戦ではなく泥臭い戦いだったけれでも、熱くわくわくさせられた。あれだけ派手な死にざま、かつ背後の大きな敵を予感させておいて、まさかガウルンは生きてはいないと思うけど…。かなめと宗介の関係も少しずつ近づいて行っているのがわかって癒される。映画をある程度見る人なら状況を想像しやすい様に描かれてあっていいな。
読了日：10月23日 著者：賀東招二
聲の形(5) (講談社コミックス)の感想
心の機微を丁寧に描いていて本当にすごい。物語じゃなく実際の人ってこんなだ。こうだって思ってもやっぱり変わったり、自分のことばっかりになったり。作者の人間観察力洞察力がすごい。5巻は、将也折角できた友達に過去の過ちを知られたくなくて空回る回。自分の持ってる嫌な感情を丁寧に描かれるから、胸を抉られる思いがする。
読了日：10月23日 著者：大今良時
聲の形(6) (講談社コミックス)の感想
今まで将也目線で描かれてたが、この巻では周りの人それぞれの主観が描かれる。一人の主観でも心が痛くなるくらい丁寧に描かれているのに、それぞれの気持ちもこんなにリアルに描くなんて、大今先生本当に末恐ろしい。この本を読んでると反省しかない。人と関わる時物事を捉える時、自分は何を思ってどう行動しているのか、その選択は正しいのか？その感情は正しいのか？正しさとは何か？誰から見て？胸が締め付けられる。
読了日：10月23日 著者：大今良時
カラー版 基本がわかる!写真がうまくなる! 「デジタル一眼」撮影術入門 (アスキー新書)の感想
まず、構図が大事ということ、思い通りの構図を目指すために、必要なテクニックをわかりやすく教えてくれる本。オートでしか写真を撮っていなかったが、色々弄り倒してもっと写真のことが好きになれた。
読了日：10月24日 著者：田中希美男
月刊少女野崎くん(5) (ガンガンコミックスONLINE)の感想
あーわらった！
読了日：10月24日 著者：椿いづみ
SSB―超青春姉弟s―(スーパーセイシュンブラザーズ) (1) (ポラリスCOMICS)の感想
ほんわかする。
読了日：10月24日 著者：慎本真
一週間フレンズ。(6) (ガンガンコミックスJOKER)の感想
すれ違い。互いが確信を持って好きあってほしい。最終巻楽しみ。
読了日：10月24日 著者：葉月抹茶
かつて魔法少女と悪は敵対していた。(1) (ガンガンコミックスJOKER)の感想
安定して面白い。女の子可愛い
読了日：10月24日 著者：藤原ここあ
SSB―超青春姉弟s―(スーパーセイシュンブラザーズ) (2) (ポラリスCOMICS)の感想
ラブコメの裏にかくされた進路とか将来とかそういうことに対する心構え的なものがよい。
読了日：10月25日 著者：慎本真
SSB―超青春姉弟s―(3) (ポラリスCOMICS)の感想
この漫画の個人的な見所は恋愛よりコメディより成長
読了日：10月25日 著者：慎本真
SSB―超青春姉弟s―(スーパーセイシュンブラザーズ)(4) (ポラリスCOMICS)の感想
中々気になる展開に。
読了日：10月25日 著者：慎本真
アニメを仕事に! トリガー流アニメ制作進行読本 (星海社新書)の感想
制作進行の仕事とその仕事に関わる仕事について。アニメ業界を目指しているわけではないが、仕事に向かう姿勢について考えさせられた。また、アニメをよく見るものとしてどのようにアニメができてるのかを知ることができる。
読了日：10月26日 著者：舛本和也
自慢にならない三冠王?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)の感想
電子書籍にて再読。フルメタ短編集第3弾。安定して面白い。今回は、不良警官若菜の登場やボン太くん再登場、そして、マオとテッサのけんかなどなどどれも最高です。宗介の朴念仁っぷりは相変わらずのように見えて実は徐々に変化しているのがわかっていい。
読了日：10月27日 著者：賀東招二
同情できない四面楚歌?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)の感想
電子書籍にて。再読。フルメタ短編集第4弾。林水の中学時代とか宗介・クルツ・マオの出会いとか主要人物の過去について書かれてある巻。しかし女性専用車両は今となっては主流だけど、まさかこんなところで賀東先生がアイディアを出されてるとは。
読了日：10月27日 著者：賀東招二
終わるデイ・バイ・デイ〈上〉―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)の感想
再読。宗介が決断の重要性に気づきもがくも、大きな力に飲み込まれようとしている。数年後を見据えた今の行動の選択って中々難しい。
読了日：10月28日 著者：賀東招二
終わるデイ・バイ・デイ〈下〉―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)の感想
宗介が主人公になる巻。主人公機との確執の払拭。自分の生活を自分で決定する。いやー面白い。宗介はいつもかなめに喝を入れられてる、自立できてない主人公なわけだが、人間そんなものだと思う。一方、かなめは弱そうに見えて強い女の子だが、こういったキャラクターは現実には中々いないと思った。あと、まさかガウルンが生きているとは。ガウルンがもし生きていて巻末の宗介を見てどう思うのか気になる。
読了日：10月28日 著者：賀東招二
こどものじかん 1 (アクションコミックス)の感想
再読。子供の賢さや鋭さをきちんと描いた作品だと思う。ロリ漫画かと思ってみたら騙される！子供の心と教育と家庭の問題に踏み込んだ作品。子供が割とメインで出てくる作品って子供に利己的で変な希望を持ってたりする作品も多いと思う。意外と子供って空気読んだり感づいたり単純じゃなかったりするよねっていう。
読了日：10月29日 著者：私屋カヲル
セトウツミ 1 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
ただ、川辺で淡々と話すだけというギャグ漫画。ツボにはまる話とそうじゃない話があった。川辺で座っていることがほとんどなので絵的には動きがないように見えて、構図とか時々すごくおもしろい。
読了日：10月29日 著者：此元和津也
凪のあすから (1) (電撃コミックスNEXT)の感想
アニメ原作で内容はアニメ1、2話とほぼ同じ。順番がちょっと違って、漫画連載の方が先行している。アニメの構図や演出、編集のうまさに感動する。もし漫画だけ見てアニメ見てないて人がいたら、絶対アニメを見てほしい作品。漫画でよかったところはアニメでは声優さんの癖や作画でちょっと変に笑えるところがあったけど、そこが自然に見えたこと。あとがきでの気になるズルい(うまいともう言う)ひきがあるので2巻もとりあえず見てみようと思う。
読了日：10月29日 著者：前田理想
凪のあすから (2) (電撃コミックスNEXT)の感想
アニメ3、4話とほぼ同じ。ショタ光の泣き顔シーン、チャリパクシーンがない...！全体的に間の取り方も違う。あとがきのオチは実にくだらない内容でしたが、本編楽しめたのでまぁいいか。
読了日：10月29日 著者：前田理想
こどものじかん 2 (アクションコミックス)の感想
再読。レイジの歪んだ性格を示すための序章的な。
読了日：10月29日 著者：私屋カヲル
こどものじかん(4) (アクションコミックス)の感想
再読。先生が少しずつ成長してる。各自の問題が少しずつ浮き彫りになってくる。
読了日：10月29日 著者：私屋カヲル
こどものじかん 5 (アクションコミックス)の感想
再読。無垢なこどもでいてほしい大人の願望。でもこどもは成長する。
読了日：10月29日 著者：私屋カヲル
こどものじかん 6 (アクションコミックス)の感想
再読。「子供は大人の期待を感じ取り応えようとしてしまう」私が子供の無垢さに救われる大人の話に違和感を感じるのはそこなんだよな。
読了日：10月30日 著者：私屋カヲル
こどものじかん 7 (アクションコミックス)の感想
再読。先生たちの苦悩が。いじめ問題難しい。こどもはすぐ吸収していく。でも、ここの教師たちはぶつかりながらも解決していこうというのがすごい。どんどん成長していく。りんがレイジを救おうとする展開はいいな。
読了日：10月30日 著者：私屋カヲル
こどものじかん(8) (アクションコミックス)の感想
再読。性教育とこども難しいな。生理とか遅い子早い子いるし、女子の中でさえからかいの原因になる。結局は中途半端に隠すんじゃなくて知ってもらうのが重要なんだと思う。あと、恥ずかしくないという大人の態度。白井先生が相手の言動を自分と向き合えるのは真剣だからなんだよなぁ。
読了日：10月30日 著者：私屋カヲル
こどものじかん(9) (アクションコミックス（コミックハイ！）)の感想
再読。こどものエロへの好奇心の対応。白井先生陥落。ついに九重家の問題に踏み込む。
読了日：10月30日 著者：私屋カヲル
こどものじかん(10) (アクションコミックス)の感想
再読。学校裏サイトとそれに振り回されながらも対策する教師たち。きちんと話し合って自分たちなりの正解を見つけるのがすごい。
読了日：10月30日 著者：私屋カヲル
こどものじかん(11) (アクションコミックス（コミックハイ！）)の感想
再読。ラブコメになりつつある。教育はどこいった！？
読了日：10月30日 著者：私屋カヲル
こどものじかん(12) (アクションコミックス(コミックハイ! ))の感想
青木先生本当にファンタジーな存在だな
読了日：10月30日 著者：私屋カヲル
凪のあすから (3) (電撃コミックスNEXT)の感想
アニメ5、6、7、8話。フォークダンス、水泳等ちさきとまなかのわだかまり描かれてない！あと「おふねひきしたいな」で被るのもない。二人がまなかが願ったから叶えたいという気持ちになった過程が弱い。ちさきのエピソードが全体的にない。細かいカットは、ビラくばり、灯とあかりのト茶店、シシオを出る宣言、潮留家でのご飯、きっぷ売り場、塩水あります、ちさきと光のエレベータ、要とまなかの2ショット、おこずかい前借、光に塩水をかけて水遊び、ぬくみ雪でみんながいない等。ここまで削るのであればオリジナリティを出してもいいんじゃ。
読了日：10月30日 著者：前田理想
ナナマル　サンバツ　（１） (角川コミックス・エース 245-4)の感想
Kindle期間限定無料お試し版にて。こういう消極的だけど限定的才能を持った主人公×積極的なオタク女子ってパターン多い気がする。部活ものは多いけどクイズ研究会という新しい切り口でおもしろい。続きが気になる。
読了日：10月30日 著者：杉基イクラ
こどものじかん(13) (アクションコミックス(コミックハイ! ))の感想
小学校教育、いじめ、毒親等々の問題に真摯に向き合った作品の最終巻。問題はリアルに、ラブコメはファンタジーで進んでいった作品だと思う。レイジが最後に救われるというのは悪循環を止めるという意味で重要だったと思う。
読了日：10月30日 著者：私屋カヲル
こどものじかん ほうかご (アクションコミックス)
読了日：10月30日 著者：私屋カヲル
麻酔科医ハナ (1) (アクションコミックス)の感想
ツイッターにて某お医者さんがリアリティのある医療現場漫画として紹介していたため。麻酔科の現実。麻酔科の職業に触れることなかったから、麻酔科がこんなにキツイものだったとは。この劣悪な環境でも負けずに頑張るという美談のように書かれてあるが、人の命を左右する大切な仕事だからこそ労働環境は改善されてほしい。
読了日：10月30日 著者：なかお白亜
麻酔科医ハナ(2) (アクションコミックス)の感想
コミカルなシーンとシリアスなシーンのかき分けが上手い。面白い。
読了日：10月30日 著者：なかお白亜
麻酔科医ハナ(3) (アクションコミックス)の感想
専門用語がわからないので医療の話は分からないが、人間ドラマとして面白い。
読了日：10月30日 著者：なかお白亜
麻酔科医ハナ(4) (アクションコミックス)の感想
巻末にも書かれていたが、医療者関係のファンが多いのかもしれないが、自分も含めたそうじゃない人でも面白いので読んでほしい作品。扱うテーマが重くても主人公の明るさでいいバランスだと思う。
読了日：10月31日 著者：なかお白亜
鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐の感想
各国や土地の文化や風景がすっと心に入ってくるような素敵な文章。リアリティーがある。ファンタジーだけどSFのように感じるというか。続きが気になる。
読了日：11月2日 著者：上橋菜穂子
アルスラーン戦記(1) (講談社コミックス)の感想
祝アニメ化！再読。アルスラーンの観察眼と知識欲いいなぁ。こういう主人公は燃える。荒川先生の作品は兵のや馬の勢いや怒号がきこえてきそうだけど、同時に戦の悲しさかある。
読了日：11月2日 著者：荒川弘
アルスラーン戦記(2) (講談社コミックス)の感想
祝アニメ化！再読。くせのあるキャラクターと動き出すストーリー！アルスラーンが判断力がある王になる片鱗を見せる。今後どうなっていくのか楽しみ。
読了日：11月2日 著者：荒川弘
夜桜四重奏～ヨザクラカルテット～（1） (シリウスKC)の感想
正直、この作者の絵があまり好きではない。ストーリーも微妙。髪型がだいぶ違うのにキャラのかきわけが分かりにくいのでいつも混乱する。でも、巻末で2巻以降面白くなるとのことなので期待。
読了日：11月3日 著者：ヤスダスズヒト
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(2) (シリウスKC)の感想
もうちょっと日常パートやってもよかった気がする。キャラに親しみを感じてないのにシリアスな話されると微妙やな。1巻よりは面白かった。
読了日：11月3日 著者：ヤスダスズヒト
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(3) (シリウスKC)の感想
じわじわ面白くなってるけどまだ微妙。キャラのセリフや行動に時々違和感がある。そういうリアルな曖昧さを表現しようとしているのかな。
読了日：11月3日 著者：ヤスダスズヒト
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(4) (シリウスKC)の感想
調律するたびに、次元が歪むって台詞と１コマちらっと書かれた以外にエピソードとしてちゃんと描かれたかな。かなり重要やと思うのだが。妖怪ハンターのキャラデザはよい。四巻でアニメ化決定かー。人気あったんかな。
読了日：11月3日 著者：ヤスダスズヒト
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(5) (シリウスKC)の感想
日常パート。こういうのを1、2巻でやってほしかったなぁと。
読了日：11月3日 著者：ヤスダスズヒト
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(6) (シリウスKC)の感想
鈴編。
読了日：11月3日 著者：ヤスダスズヒト
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(7) (シリウスKC)の感想
過去編。そしてマリアベル編。あと、七郷の話も少しでる。感想は特になし。
読了日：11月3日 著者：ヤスダスズヒト
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(8) (シリウスKC)の感想
あれ？恭助より桃華の方が力のコントロール出来てない設定じゃなかったけ？いつの間に逆転した？あと、ラーメン食べたくなる。
読了日：11月3日 著者：ヤスダスズヒト
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(9) (シリウスKC)の感想
いままでで一番面白い巻。じゅり、りら編。このペースて、全員分のエピソードやるのかな。
読了日：11月4日 著者：ヤスダスズヒト
ADAMAS(1) (イブニングKC)の感想
★★★☆☆解決方法が宝石で物理攻撃っていうのが、あんまり好きじゃない。
読了日：11月4日 著者：皆川亮二
中国はもう終わっている (一般書)の感想
中国経済がいかに危ういかということをわかりやすく解説した本。2013年の本だが、今読むと、予言しているようなことが実際に起きている。大げさだと思う論議もあったが、中国は今後衰退していくのは事実だろう。
読了日：11月4日 著者：黄文雄,石平
成恵の世界 (1) (角川コミックス・エース)の感想
Kindleの期間限定無料版。1999年連載開始。ふつーの中学生に突然かわいい宇宙人の彼女ができる！というラブコメSF(なのか？)あまり解説もない非日常設定をさらりと描いてる。今後凄くさらりと鬱設定あったり、セカイ系的な話になるのかな。2巻以降はきまぐれで買うかも。
読了日：11月4日 著者：丸川トモヒロ
東京喰種トーキョーグール 8 (ヤングジャンプコミックス)の感想
トーカとアヤトの過去編。梟との戦い。救出作戦は成功するも、変わったカネキ。カネキのやりたいことが何なのか気になる。
読了日：11月4日 著者：石田スイ
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(10) (シリウスKC)の感想
日常パート。辻褄合わせるの好きなんだろうな。作者のキャラへの愛を感じる。
読了日：11月5日 著者：ヤスダスズヒト
あいうら　（１） (角川コミックス・エース・エクストラ 32-1)の感想
Kindle期間限定無料版。結構センスあるセリフとかあって面白かった。
読了日：11月5日 著者：茶麻
ブラッドラッド (1) (角川コミックス・エース 280-1)の感想
Kindle期間限定無料版。淡々とストーリーが進む割に突飛なネタで、それが独特の雰囲気になっていて面白い。★★★☆☆
読了日：11月5日 著者：小玉有起
地球の放課後 1 (チャンピオンREDコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。ファントムという未知の物体が人々を消し、生き残った少年少女4人の物語。荒廃した都市部の描写に静けさがあってよい。序盤、主人公が消えた人々が戻ってくると事あるごとに言うが、根拠が薄いのに淡々と断言的に言うので薄ら寒いのと、女の子たちの会話が俗っぽくて明るいのとが独特の世界観を作り出してる。ファントムが人を消す描写も断面図みたいで面白い。続き買おう。
読了日：11月5日 著者：吉富昭仁
暁のヨナ 1 (花とゆめCOMICS)の感想
アニメから。最高潮からのどん底スタート。お姫様が王家から追われる身となる。アニメは原作に忠実に、かつ、丁寧に作ってある印象。ストーリーは王道だから、今後の展開に期待。
読了日：11月5日 著者：草凪みずほ
暁のヨナ 2 (花とゆめCOMICS)の感想
風の部族での癒しと旅立ち。少女漫画の髪切る儀式って重要な位置づけと思ったけど、古来から髪って重要な存在だったな。
読了日：11月5日 著者：草凪みずほ
暁のヨナ 3 (花とゆめCOMICS)の感想
ハクがかわいい。白龍を仲間にするのにもう少しあれやこれやあるのかと思いきや割とあっさりと仲間に。
読了日：11月5日 著者：草凪みずほ
NARUTO (巻ノ1) (ジャンプ・コミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。面白い。絵もうまい。
読了日：11月5日 著者：岸本斉史
NARUTO (巻ノ3) (ジャンプ・コミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。アクション描写がすごい。
読了日：11月5日 著者：岸本斉史
エクゾスカル零 1 (チャンピオンREDコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。この人の作品自体初めてだからか、あまり絵やセリフまわしに慣れなかった。
読了日：11月6日 著者：山口貴由
NARUTO (巻ノ5) (ジャンプ・コミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。中忍試験編好きです。
読了日：11月6日 著者：岸本斉史
NARUTO (巻ノ4) (ジャンプ・コミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。面白い
読了日：11月6日 著者：岸本斉史
NARUTO (巻ノ2) (ジャンプ・コミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。面白い。
読了日：11月6日 著者：岸本斉史
鉄のラインバレル 1 (チャンピオンREDコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。昔読んだ時は主人公が中二病すぎて無理だと思ったけど、今読むとそこまで嫌じゃないな。あの高慢さにも理由があるわけで。ロボの首あたりがかっこいい。
読了日：11月7日 著者：清水栄一,下口智裕
アニウッド大通り(1) (星海社COMICS)の感想
アニメ監督とその家族のお話。アニメ監督ならではのこどもとの遊びが印象的だった。普通の家庭とは違う何かすごい父の姿というのが子供目線で書かれてあってよい。
読了日：11月7日 著者：記伊孝
そんなんじゃねえよ (1) (Betsucomiフラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。好きではない。こういう少女漫画が差別を生み出してる気がする。
読了日：11月8日 著者：和泉かねよし
そんなんじゃねえよ (2) (Betsucomiフラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。ツッコミの言い回しが面白かった。
読了日：11月8日 著者：和泉かねよし
そんなんじゃねえよ (3) (Betsucomiフラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。3人の色々は面白い。その他が微妙
読了日：11月8日 著者：和泉かねよし
僕の初恋をキミに捧ぐ 1 (フラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。僕は妹に恋をするのスピンオフということを読んでから知る…。1巻めるまるプロローグ的な感じ。
読了日：11月9日 著者：青木琴美
僕の初恋をキミに捧ぐ 2 (フラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。感想は特になし。
読了日：11月9日 著者：青木琴美
僕の初恋をキミに捧ぐ 3 (フラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。感想は特にない。
読了日：11月9日 著者：青木琴美
あだむといぶの方程式 1 (フラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。80年代を感じる作品。
読了日：11月9日 著者：すぎ恵美子
あだむといぶの方程式 2 (フラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。この時代の女の子の憧れの男の子像が理解不能だ。漫画自体は面白い。
読了日：11月9日 著者：すぎ恵美子
あだむといぶの方程式 3 (フラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。分かりやすいライバル。個人的にはライバルはいいこの方がいい。
読了日：11月9日 著者：すぎ恵美子
銀のスプーン(1) (KCデラックス Kiss)の感想
ハートフルドラマで料理漫画。癒される。最近こういうの多い。
読了日：11月9日 著者：小沢真理
銀のスプーン(2) (KCデラックス Kiss)の感想
内容はシリアスだけど、淡々と進んでいく物語が素敵。おばさんの対応が許せない。
読了日：11月9日 著者：小沢真理
ぺぱーみんと・エイジ 1 (フラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。主人公杏が空気読めなくてがさつで身勝手な妄想をして受け身でお人よしというキャラ。初めは主人公の行動や感情に全く共感できず、読むのがつらいなぁと思っていたが、途中少し成長する。
読了日：11月10日 著者：前田恵津子
ぺぱーみんとエイジ 2 (フラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。時間経過のタイミンが非常にわかりにくい。漫画って進化してるんだなぁと。
読了日：11月10日 著者：前田恵津子
ぺぱーみんとエイジ 3 (フラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。ツッコみどころたくさんあるけど、30年ほど前の作品だからしょうがない。
読了日：11月10日 著者：前田恵津子
どうにもならない五里霧中?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)の感想
フルメタ短編集第5弾。戦隊長の1日よかったな。椿という新キャラも登場し面白かった。椿と宗介、完全なる素手で戦ったらどちらが強いんだろうね。
読了日：11月10日 著者：賀東招二
3―three 1 (講談社コミックスフレンド B)の感想
Kindle期間限定無料版。歌手(アイドル)の卵の少女とギターが上手なかわいい系少年の話。1巻では二人が出会ったくらいで特に大きなストーリーの変化もないので、今後どうなるのか先が読めない。
読了日：11月10日 著者：惣領冬実
3―three 2 (講談社コミックスフレンド B)の感想
Kindle期間限定無料版。
読了日：11月10日 著者：惣領冬実
3―three 3 (講談社コミックスフレンド B)の感想
Kindle期間限定無料版
読了日：11月10日 著者：惣領冬実
ムショ医 1 (芳文社コミックス)の感想
刑務所の非常勤医師となって奮闘する女医さんのお話。刑務所という場所に天然で前向きで人を疑うことを知らない主人公が完全に浮いている。１巻では自殺を図った受刑者を救うもなぜ死なせてくれなかったのかと言われてしまう。最終的に少しの生きる喜びを受刑者に感じてもらうことができるが、現実はそう甘くはないだろう。受刑者の高齢化は以前から言われていることなので、刑期があけて釈放されても、生きていける希望もないかもしれない。刑務所という場所で偽善的な話ばかりをするというなら面白みに欠ける。
読了日：11月11日 著者：佐藤智美
キリングバイツ(1) (ヒーローズコミックス)の感想
獣人バトルもの。実は解体されてなかった財閥や改造人間など。毛はどこから生えてどこに消えていくのだろうとか考えちゃいけないんだろうな。
読了日：11月11日 著者：村田真哉,隅田かずあさ
あてにならない六法全書?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)の感想
この巻のメインといえば、女神の来日だと思う。続きもあるとのことで楽しみ。宗介には不憫だが。ナンパやパンフレットの話も好き。
読了日：11月12日 著者：賀東招二
ヒーローカンパニー (1) (ヒーローズコミックス)の感想
勢いのあるギャグや社会風刺があり面白い。最近はタイバニとかワンパンマンとかヒーローもの自体の結構あるので競争が多いとは思う。機会があれば2巻以降も読みたい。
読了日：11月12日 著者：島本和彦
返事をくれない彼氏を追い込んでます。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)の感想
Kindle期間限定無料お試し版(36ページ分)。あんまり共感はできないけど、こういう人もいるんだと思って笑った。他の感想とか見ると意外と共感する女性いるのかと驚いた。たぶん彼氏のことばかり考えられるほど、他のことが充実してて尚且つ暇なんだろうな。
読了日：11月13日 著者：森もり子
東京シャッターガール 1巻 (ニチブンコミックス)の感想
東京の街並みと人をファインダーを通して覗く作品。主人公の女の子が一期一会を写真に収めている。東京に住んでて写真が趣味の人は楽しめそう。日常を切り取る作品なのでテーマにそぐわないと思うが、東京以外もやってほしい。この語り部がいて淡々と進む雰囲気は好き。
読了日：11月13日 著者：桐木憲一
ヴィンランド・サガ(1) (アフタヌーンKC)の感想
プラネテスを描いた漫画家さんの最新作。北ヨーロッパ周辺にいたヴァイキングのお話。現在、2話ほどプロローグやった後は幼少編やっているので、まだ話は見えてこない。こういう歴史に基づいた話を読むとそれが史実とどれくらい相違があるのか気になってしょうがないので、「物語 北欧の歴史　モデル国家の生成」をKindle購入した。
読了日：11月13日 著者：幸村誠
踊るベリー・メリー・クリスマス―フルメタル・パニック!の感想
次なる長編への序章といった感じ。今まで長編で出てきた人たちがフルで登場する。人間関係に一区切りがつき、味方だと思っていたあの人が…！？って感じで面白かった。マデューカス、マジかっけーす。
読了日：11月13日 著者：賀東招二
銀のケルベロス(1) (ヒーローズコミックス)の感想
まだ全然話が見えてこない。無料版だったので次巻を購入するかすごく悩む。アクションは絵に動きがあってわかりやすいと思う。
読了日：11月14日 著者：逢川里羅(nakedape),BerryStar
coyote(淡田青 短編集) (ヒーローズコミックス)の感想
短編集を無料にして大丈夫なのだろうか。Kindleで無料だったので購入。絵は切り絵にしたらいい感じのちょっと硬めな雰囲気。結構好き。漫画自体は少し読みにくい。「レニー」で最後エンジェルになったのであれば、悪を自分で決めて制裁するのはどうなんだろうと思う。最後のもう終わった時代のヒーローと魔族の話はベタだけど面白かった。
読了日：11月14日 著者：淡田青
東京喰種 1―トーキョーグール (ヤングジャンプコミックス)の感想
最新刊を読むために再読。初めの方は絵があんまり固まってないんだな。書き込んだ時の絵がすごい。リゼの瞳ドアップとか。金木の食レポ的不味い表現力がすごい。
読了日：11月14日 著者：石田スイ
美鬼神伝説 MOMO(1) (ヒーローズコミックス)の感想
けっこうおもしろそう。最後にちょっとだけ主人公がなぜこの星に不時着したのかもわかったし。次巻、機会があったら読みたい。
読了日：11月14日 著者：小林雄次,Z-ONE(ジウォン)
ソードガイ(1) (ヒーローズコミックス)の感想
Kindleにて無料購入。非常にわかりにくい作品。たぶん続きを読むことはない。
読了日：11月14日 著者：雨宮慶太,木根ヲサム,井上敏樹
ヒーローマスク(1) (ヒーローズコミックス)の感想
引っ越してきた割には部屋が片付いてるなとかヤボなことは言っちゃいけない。ベタだけど結構面白い。
読了日：11月14日 著者：オカベタカシ,鶴ゆみか
東京喰種 2―トーキョーグール (ヤングジャンプコミックス)の感想
喰種捜査官おヒナミちゃんの母の死。そしてカネキが元人間の喰種としてどう生きるのか決断し始める。トーカの気持ちもわからなくはない。そのために真戸さんを狂気的に描いてるんだろうけど
読了日：11月15日 著者：石田スイ
東京喰種トーキョーグール 3 (ヤングジャンプコミックス)の感想
面白い。亜門と戦うカネキ。死ぬ真戸。そして過去編。世間の意見に振り回されず、自分で答えを得ようとすることはすごい。
読了日：11月15日 著者：石田スイ
東京喰種 4 (ヤングジャンプコミックス)の感想
美食レストランの巻。月山いいキャラだ。リゼの死に謎があることがわかり、ストーリーに奥行きが。あとカネキが徐々に才能を見せ始める。
読了日：11月15日 著者：石田スイ
東京喰種トーキョーグール 5 (ヤングジャンプコミックス)の感想
ニシキと月山編と喰種捜査官の増員。ニシキのデレが可愛すぎる。馬のクソ。喰種捜査官のちょっとイかれてる感がよい。結局どういうモノであれ悪い奴が悪い。
読了日：11月15日 著者：石田スイ
東京喰種トーキョーグール 6 (ヤングジャンプコミックス)の感想
11区のアオギリ編の序章。カネキが連れ去られる。リゼさんの過去やトーカの弟アヤト等。巻末四コマ？で万丈が字がかけないって言ってたけど、喰種が野蛮な傾向にある原因になってるのかもな。先人の知恵や知識を伝聞でしか聞けないっていうのは大変だ。
読了日：11月16日 著者：石田スイ
東京喰種 7 (ヤングジャンプコミックス)の感想
カネキついに白カネキに。アオギリの樹掃討作戦とカネキ救出作戦。選択するということはどちらかを捨てること。日常では、人の命までかかった選択というのはあるが選択は常に日々行っている。大切なものはなにか、将来どうしたいかを常に突きつけられているんだよな。
読了日：11月16日 著者：石田スイ
東京喰種トーキョーグール 9 (ヤングジャンプコミックス)の感想
11区での戦いから半年。亜門は真戸の娘と組むことになり、永近も捜査に加わる。カネキは独自にリゼと嘉納を追う。危うい存在のカネキ。今後どうなっていくのか。
読了日：11月16日 著者：石田スイ
東京喰種トーキョーグール 10 (ヤングジャンプコミックス)の感想
ついにカネキ、CCGとアオギリが嘉納の居場所を突き止める。そして半赫者となるカネキ。嘉納との出会いで少しずつ謎がみえはじめる。永近がカネキをどうしたいのか気になるところ。
読了日：11月16日 著者：石田スイ
東京喰種トーキョーグール 11 (ヤングジャンプコミックス)の感想
亜門に救われるカネキ。何とか闇落ちを免れる。この巻は亜門が目立ったな。アキラとの絡みはニヤついてしまった。そしてカネキは自分のおかれた状況を把握しようとウタさんのもとへ。どんな秘密があるのか。
読了日：11月16日 著者：石田スイ
東京喰種トーキョーグール 12 (ヤングジャンプコミックス)の感想
高槻先生との出会い。ウタさんと四方さんと店長の過去。亜門がが喰種とccgに隠された闇に気づく。もはやデレしかないニシキ。あんてぃーくにカネキが戻ろうとしたところに雲行きが怪しくなる。ccgの闇は深そう。何が真実なのか。
読了日：11月16日 著者：石田スイ
東京喰種トーキョーグール 13 (ヤングジャンプコミックス)の感想
あんていく掃討戦がはじまる。魔猿さん強かったんですね…。カネキは保護されたにも関わらず自ら戦いに赴く。人は見たいものしか見てないから出会うことにより新しい価値観を得られる。人との出会いも本との出会いもそうあってほしいな。
読了日：11月16日 著者：石田スイ
東京喰種トーキョーグール 14 (ヤングジャンプコミックス)の感想
いろいろな謎を残したまま、とりあえず終わってしまった。続編ありとのことだが、亜門が死んだという事実がつらい。唯一隠れた闇に近づいた人間だったのに。
読了日：11月16日 著者：石田スイ
シドニアの騎士 1 (アフタヌーンKC)の感想
アニメイベント参加の為再読。赤井班全滅まで。表情が薄いように見えて絶妙。最近の漫画は派手だからサクサク読んでしまうけど、これは、淡々としてるからこそじっくり読んでしまう。序盤はアニメが神改変してるから、アニメの方が見やすいんだよね。イザナが何でナガテに興味を持ったのかは自分も特殊な存在だから他人の特殊に対してのハードルが低いからかもしれない。クナトの携帯のキーホルダーが継衛だった。
読了日：11月17日 著者：弐瓶勉
シドニアの騎士 2 (アフタヌーンKC)の感想
アニメイベント参加の為再読。赤井班全滅、ガウナ討伐、漂流、星白死亡まで。ハーレムナガテ。ノリオ初の挫折なんだろうな。星白の敬礼が辛すぎる。
読了日：11月18日 著者：弐瓶勉
シドニアの騎士(3) (アフタヌーンKC)の感想
アニメイベント参加の為再読。星白の死亡、人型エナの回収、カビザシと不老不死の回収、ララァの野生、百年前の事件、ナガテの出生のひみつ、落合について。ビジュアル的にかわいくないのに、キャラがすごく魅力的なのはキャラ設定がしっかりしてきちんと描かれてるからなんだろうな。
読了日：11月18日 著者：弐瓶勉
シドニアの騎士(4) (アフタヌーンKC)の感想
アニメイベント参加の為再読。纈とイザナの人事異動、紅天蛾との戦い、義手、降ろしの儀、不思議物語に関わる冒険、融合個体と人工カビ、東亜重工の復活、新兵器、第四戦争の真実。艦長は頑ななところはあるけど、改善しようとするところは凄い。ノリオの涙を見せて起きながらのこの仕打ち。18話のナガテのドヤ顔がいい。
読了日：11月19日 著者：弐瓶勉
シドニアの騎士(5) (アフタヌーンKC)の感想
アニメイベント参加の為再読。星白型エナとの触れ合い、クナトを乗っ取った落合の暗躍、小惑星衝突阻止戦。エナ星白の不気味かわいさは絶妙。アニメも凄かった。エナ星白にテンションを左右されるナガテはやっぱり男の子なんだなぁと。紅天蛾は恐ろしく強い。戦い熱いな。
読了日：11月19日 著者：弐瓶勉
シドニアの騎士(6) (アフタヌーンKC)の感想
アニメイベント参加の為再読。紅天蛾と小惑星戦、新型試作機、新しい融合個体、植民隊の全滅、ガウナとの戦いで融合個体お披露目。イザナがどんどん表情豊かに…。かわいい。そしてナガテはどんどんハーレムを形成していくな。東亜重工の復活はワクワクしてたけど、岐神開発が徐々にシドニアの中心に入り込んで行く様は薄ら寒い。
読了日：11月19日 著者：弐瓶勉
ノラガミ(12) (講談社コミックス月刊マガジン)の感想
夜卜の父との再開、夜卜の過去編、神の秘め事の真実。子供の褒められたい気持ちは強いからなぁ。幼い夜卜が父と桜との間で揺れ動くのもわかる。
読了日：11月19日 著者：あだちとか
魔法使いの嫁(1) (ブレイドコミックス) (BLADE COMICS)の感想
これは昔海外の児童文学が大好きだった私にとって、好みどストライクな存在！妖精って日本で描かれるみたいに綺麗な存在じゃないんだよね。それぞれがそれぞれの理で生きてる。
読了日：11月19日 著者：ヤマザキコレ
シドニアの騎士(7) (アフタヌーンKC)の感想
アニメイベント参加のため再読。つむぎの登場、オカリナの撃破。つむぎかわいいよつむぎ。つむぎ強いけどちゃんと最後はナガテが決める、この主人公無双っぷり。
読了日：11月19日 著者：弐瓶勉
シドニアの騎士(8) (アフタヌーンKC)の感想
アニメイベント参加の為再読。植民者の全滅、復活した紅天蛾が不穏、谷風の引越、つむぎとイザナとの暮らし、新機体の開発、イザナの危機。表情がない分、動きと台詞で感情をつけないといけないつむぎを本当に上手に描かれてるなと。連結用の支援機かっこいいけど、切ないな。つむぎとの掌位のときに手をつなぐぞっていうのがいい。
読了日：11月20日 著者：弐瓶勉
シドニアの騎士(9) (アフタヌーンKC)の感想
アニメイベント参加の為再読。イザナの救出、紅天蛾の撃退、紅天蛾のエナの融合個体の生産、イザナの女体化、資源回収、高速飛翔体ガウナとの戦闘。イザナの女体化。自ら選択できるわけじゃなくて、無意識での選択になるんだね。弦打いいキャラだなぁ。新しい融合個体が不穏。
読了日：11月20日 著者：弐瓶勉
暁のヨナ 4 (花とゆめCOMICS)の感想
清龍捜索。
読了日：11月20日 著者：草凪みずほ
暁のヨナ 5 (花とゆめCOMICS)の感想
シンア救われてよかった。
読了日：11月20日 著者：草凪みずほ
暁のヨナ 6 (花とゆめCOMICS)の感想
ヨナ姫生き様が美しすぎ。逆ハーレム展開。
読了日：11月20日 著者：草凪みずほ
シドニアの騎士(10) (アフタヌーンKC)の感想
アニメイベント参加の為再読。纈の同居、融合個体かなた、ガウナの侵犯、重力子放射線移出装置、重要文化財調査。かなたは近い未来ボスになりそうな予感。イザナがどんどん女の子化していくんだけど、弍瓶先生の女の子像って…。重力子放射線移出装置は最終兵器的な威力だけど、武力のインフレにならないんだろうか。
読了日：11月21日 著者：弐瓶勉
シドニアの騎士(11) (アフタヌーンKC)の感想
アニメイベント参加の為再読。イザナの脳の機械化による観測能力の向上、非武装主義者の生き残りの救出、テルルの同居と身元引受人、テルルの操縦士合格、輸送作戦。ララァさんの活躍嬉しい。イザナは能力的には唯一の普通の子だったのに、こんなことになるとは。
読了日：11月21日 著者：弐瓶勉
シドニアの騎士(12) (アフタヌーンKC)の感想
アニメイベント参加の為再読。水城の出航、覗き事件、炒のガウナ化、傘型ガウナ、人気投票。ガウナがどんどん変化していて面白い。ガウナ化の真相ももう少し解明されてほしい。あと、輸送物は何なのか。重力子放射線移出装置かな。
読了日：11月21日 著者：弐瓶勉
CD付き シドニアの騎士(13)特装版 (講談社キャラクターズA)の感想
今回は台詞のと文字が凄く多かった。新兵器のせいで。水城無事帰還し、つかぬ真間の休息。後輩を救って海苔をもらったけど、このエピソードにはノリオへの愛が込められてるような気がしてならない。ハーレム状態からの衝撃の告白。当初は星白を引きずってたけど、中盤からはナガテが自主的に行動するときって大抵つむぎのことだったからなぁ。でもこれつむぎ死亡フラグなんじゃないかと…。個人的にはイザナ応援してた。かなたもとい落合は本当にボスになりうるのか。かなたの制御を落合にう完全に奪われるかどうかがみそな気がする。
読了日：11月22日 著者：弐瓶勉
シドニアの騎士(13) (アフタヌーンKC)の感想
今回は台詞のと文字が凄く多かった。新兵器のせいで。水城無事帰還し、つかぬ真間の休息。後輩を救って海苔をもらったけど、このエピソードにはノリオへの愛が込められてるような気がしてならない。ハーレム状態からの衝撃の告白。当初は星白を引きずってたけど、中盤からはナガテが自主的に行動するときって大抵つむぎのことだったからなぁ。でもこれつむぎ死亡フラグなんじゃないかと…。個人的にはイザナ応援してた。かなたもとい落合は本当にボスになりうるのか。かなたの制御を落合にう完全に奪われるかどうかがみそな気がする。
読了日：11月22日 著者：弐瓶勉
花宵道中 1 (フラワーコミックスアルファスペシャル)の感想
Kindle期間限定無料版。遊女の群像活劇。面白かった。落語や時代劇なんかで遊女ってよく出てくるけど、この漫画がわりとリアルな描写をしてるんじゃないだろうか。
読了日：11月25日 著者：斉木久美子
花宵道中 2 (フラワーコミックスアルファスペシャル)の感想
Kindle期間限定無料版。努力ではどうにもならなかった時代には自分の境遇にどうにか折り合いをつけなければならないことが多いよなぁ。面白かったのでそのうち3巻以降も読みたい。
読了日：11月25日 著者：斉木久美子,宮木あや子
魔法使いの嫁 2 (BLADE COMICS)の感想
2巻も面白い。敵の存在。チセの命の時間。少しずつ変わっていく二人の心。各々の都合で生きながらもささえあってるのがいい。
読了日：11月25日 著者：ヤマザキコレ
ぎんぎつね 11 (ヤングジャンプコミックス)の感想
達夫と由子と義友の過去編。銀太郎の周りとの関わり方を見て、まことはかなり特殊な存在なんだなと思う。作者の考える神使と人との距離感が心地よい。達夫と由子と義友の関係の危うさにどきどきしたけど、由子の真摯な眼差しに救われてよかった。過去編面白いんだけど、前巻がかなり気になる展開で終わってたからそっちが気になる！
読了日：11月26日 著者：落合さより
日々ロック 1 (ヤングジャンプコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。絵で敬遠してしまいそうだが、内容はかなり面白い。泥臭くてストレートで全力のロックンロールだと思う。リアルでもこんな人がロックンローラーになるんだろうなと何となく思った。
読了日：11月26日 著者：榎屋克優
楽園追放 mission.0 (ガガガ文庫)の感想
楽園追放の映画を挟んで読了。映画の主人公の前日譚。保安局エージェントになったばかりのアンジェラ。全体的に必要以上にわかりやすい作品だった。面白かったが、その後のストーリーを予想しやすかったので、驚きには欠ける気がする。アンジェラのリアルな成長の仕方はおもしろかった。メットとの最後のやりとりで綺麗なまま登り詰められるほど甘くないみたいな話になったけど、映画でも結局そうなっちゃったなぁ。人工知能は消去されてその後、誰が膨大な人工情報を管理したのかは説明してほしかった。
読了日：11月27日 著者：手代木正太郎
3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)の感想
再読。モノローグでぽつぽつと語られるところにもの悲しさがある。少しずつ明らかになっていく、登場人物の過去がつらいものでいたたまれない気持ちになる。
読了日：11月27日 著者：羽海野チカ
3月のライオン 2 (ジェッツコミックス)の感想
再読。プロで勝ち進んでいく理由がないと悩んでいた零だが、自分の中のどうしようもない勝つことに対するどん欲さに気づいて独白するシーンは胸が締め付けられる。二階堂は大切に育てられたんだなぁって感じがする。香子の強さと美しさに魅かれる零の今後の展開も気になる。
読了日：11月28日 著者：羽海野チカ
3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)の感想
再読。孤独とか。スミスさんの猫とか。島田さんと後藤さんの男気とか。お面白い。
読了日：11月28日 著者：羽海野チカ
3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)の感想
再読。島田さんの生き様がかっこいい巻。そして零の才能の片鱗を見る。しびれる！
読了日：11月28日 著者：羽海野チカ
3月のライオン 5 (ジェッツコミックス)の感想
再読。いじめの話は読んでてつらい。零は救われて助けようとしている。進歩だなぁと。
読了日：11月28日 著者：羽海野チカ
3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)の感想
零と先生の会話が面白すぎる。零が自分がずれているということに気づいてくれてよかった。けどそれも零の個性だと思うけど。
読了日：11月28日 著者：羽海野チカ
3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)の感想
ひなのいじめ問題解決(？)してよかった。あんなに生徒に向き合ってくれる学年主任はいないと思う。
読了日：11月28日 著者：羽海野チカ
3月のライオン 8 (ジェッツコミックス)の感想
宗谷さんと零の対局。柳原さんと島田さんの対局。宗谷さんの独特な空気感の招待が明らかに。宗谷さんと例の感想戦はグッと来た。やっぱり似てるところあるんだなぁ。柳原さんの足掻く姿には惚れ惚れした。背負うんじゃなくて守られてる。
読了日：11月28日 著者：羽海野チカ
3月のライオン 9 (ジェッツコミックス)の感想
地道にプロとしての道を進んだり、プロを目指したり。登場人物の各々の努力する姿に胸を締め付けられる。ずっと前の巻で出てきた、努力していないといざというときに自分に自信が持てないって内容がずっと心に突き刺さってる。いい作品だなぁ。
読了日：11月28日 著者：羽海野チカ
鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐の感想
あとがきで成り立ちを分かりやすく解説してくれて助かる。研究者だからこその徹底的な真実の確認とそこに混じるファンタジーの溶け込み具合が凄いと思う。人は何故自分の体のことはわからないのか。身体とは社会である。『 破壊する創造者』と『 われわれはなぜ死ぬのか──死の生命科学』は読んでみたい。長年文化人類学を研究してきた作者だからこその、宗教的な思考によって考えることをやめた人たちへの怒りと愛を感じる気がする。あと、マコウカンは、この作品がアニメかラノベならヘタレ系いじられ萌えキャラ
読了日：11月30日 著者：上橋菜穂子
グッドモーニング・コール (1) (りぼんマスコットコミックス (1079))の感想
Kindle期間限定無料版。すっごく軽いテンションと速いテンポで進んでいくなぁ。
読了日：12月1日 著者：高須賀由枝
構図のパターンの感想
カメラの勉強のために。構図が羅列されてあるシンプルな本。
読了日：12月1日 著者：フルーク
千と万(1) (アクションコミックス(コミックハイ! ))の感想
父子家庭のお話。ちょっと空気が読めなくてお調子もののお父さんの思春期真っ只中の娘。リアルなようだけど、ほのぼのしてる。続きは機会があれば読むかも。
読了日：12月2日 著者：関谷あさみ
グッドモーニング・キス 1 (りぼんマスコットコミックス クッキー)の感想
Kindle期間限定無料版。キツかった…。主人公の花畑具合がひどかった。
読了日：12月2日 著者：高須賀由枝
サムライせんせい (クロフネコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。1,2話のみ。ギャグなのかと思ったらそうでもない。これも機会があればそのうち読みたい。
読了日：12月2日 著者：黒江S介
イタズラなkiss 第1巻 (フェアベルコミックス CLASSICO)の感想
たぶん読んだことあると思うけど、記憶になかった。いろいろおかしいところあるけど、全体的にギャグテイストだし、あんまり気にならない。面白い！未完だから次巻を読むか悩む。
読了日：12月2日 著者：多田かおる
銀盤騎士(1) (KC KISS)の感想
面白かった。フィギュアでヘタレでオタクで訛ってるイケメンという属性の男子とナマリでロリ(合法)の女子のラブコメ。続きが気になる！
読了日：12月2日 著者：小川彌生
監督不行届 (Feelコミックス)の感想
両名に特別な思い入れはないが、面白かった。こんな夫婦いいなぁ。
読了日：12月2日 著者：安野モヨコ
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)の感想
原爆後に生きる人々の話。死んでほしいと願った人がいる、というセリフは泣けた。被爆者差別はある意味わからないものに対する勝手な納得しやすい解釈をつけてしまうことによって起きるものだと思うが、こういうことは今でも起こる。科学が発達しても学ばなければ意味がない。自分は学ぶのをやめないようにしないとなぁ。
読了日：12月2日 著者：こうの史代
バディスピリッツ(1) (ヒーローズコミックス)の感想
業務用ロボットが普及した未来の対ロボット警察組織のお話。主人公は科捜研だけと。あと数十年で仕事をロボットに奪われるようになるって言うし、こういう未来もあるのかなぁと思う。
読了日：12月3日 著者：岸本みゆき
鋼鉄の華っ柱 1 (少年サンデーコミックス)の感想
面白い。普通こういう金持ちの転落人生ってプライドをへし折られるところから始まるわけだが、プライドを持ち続けてるパターン。
読了日：12月3日 著者：西森博之
N.Y.小町(1) (講談社漫画文庫)の感想
古い作品だが、主人公の無鉄砲さとか面白かった。恋してる「きゃわーん」などの表現が寒かった。
読了日：12月3日 著者：大和和紀
四月は君の嘘(1) (講談社コミックス月刊マガジン)の感想
ピアノが弾けなくなった元天才少年と自由奔放なバイオリン弾きの少女のお話。ありがちな気はするけど、面白いと思う。
読了日：12月3日 著者：新川直司
ああっ女神さまっ(1) (アフタヌーンKC (1009))の感想
再読。懐かしい！昔これのアニメが大好きだった。完結したらしいけど、先が長すぎるからなぁ。デートの場所が博物館めぐりとは、と10代のころは思ってたけど、今はそういう年寄りくさい趣味になってしまった。
読了日：12月3日 著者：藤島康介
海傑エルマロ(1) (ヒーローズコミックス)の感想
面白くない。なぜだろう。主人公の目的がはっきりしないからかな。
読了日：12月3日 著者：原案/伊藤福八,脚本/中川トシヒロ,作画/井上紀良
千年万年りんごの子(1) (KCx(ITAN))の感想
捨てられた子が田舎に婿入りして、心を開いていく話かなと思ったら、昔の仕来りの話だとは。ちょっとわかりにくいところもあるけどこういう絵は好き。科学と仕来りとどう決着つけるのか、気になるので、続き読みたい。
読了日：12月4日 著者：田中相
海の御先 1 (ジェッツコミックス)の感想
島に引っ越してきた少年が島の信仰に巻き込まれていく話なのかな。今は巻き込まれるだけの主人公だけど、今後の展開に期待したい。背景めちゃくちゃ綺麗！
読了日：12月4日 著者：文月晃
千年万年りんごの子(2) (KCx(ITAN))の感想
東京での幸せな暮らしが、戻ってからの雪之丞の言動を支えているんだなとおもうと泣ける。こういう自分で理解しがたい事件に遭遇したときに、様々な知識や、新しい着眼点、行動力はもっとかないとダメだなぁ。
読了日：12月4日 著者：田中相
千年万年りんごの子(3)<完> (KCx(ITAN))の感想
こういう終わり方かぁ。切ない、けど、救いがある。ちゃんと夫婦になって、家族になってよかった。電子書籍で読んだけど、本で読みたかったなぁ。この作者の他作品も読みたい。仕来りと科学ともう少しせめぎあう作品が見たかったけど、この作品の雰囲気とはちょっと違うよな、誰か描いてくれないかな。
読了日：12月4日 著者：田中相
黒子のバスケ 1 (ジャンプコミックス)の感想
影が薄い主人公。新しい。そしてヒロインがそこまで可愛くないという。新しい！
読了日：12月4日 著者：藤巻忠俊
黒子のバスケ 2 (ジャンプコミックス)の感想
面白いなぁ。今のところ、他のスポーツ漫画と比べても、かなりサクサクと試合が終わってるから、ガチの試合が楽しみ。
読了日：12月5日 著者：藤巻忠俊
黒子のバスケ 3 (ジャンプコミックス)の感想
毎回思うけど、数点差って精神力の戦いみたいだよな。あとカントクが可愛く思えてきた。
読了日：12月5日 著者：藤巻忠俊
アオハライド 1 (マーガレットコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。恋愛ものって、ファンタジー要素とかSFとか入ってないと基本的に読めないんだけど、これは面白いと思う。女子カーストの中で嫌われたくなくて道化を演じてたってとこに共感するのかな。
読了日：12月8日 著者：咲坂伊緒
うらら(1) (KC KISS)の感想
主人公は、証拠を集めて裁判を起こして地位もお金も相応にいただいてから、このストーリーを始めてほしかった。都会から過疎地方に移り住んだ女性の主人公が過去の仕事での経験を活かし地域貢献と自己実現をしていくという点では面白いと思う。
読了日：12月8日 著者：ひうらさとる
ディス魔トピア(1) (アクションコミックス(コミックハイ! ))の感想
幼女の裸体、そしてグロ。相互監視社会で生きる少女の話。こういう話だと、一人良心というか読者の思考の代弁者みたいな人がいる場合が多いけど、今のところ登場人物みんなキてる。世界観もよくわかってないので、もうちょっと読んでみたい。
読了日：12月8日 著者：里好
漫画貧乏の感想
Kindleの無料販売時に。新しいことをやろうとすることにどれだけの体力と根気がいるか。確かにめんどくさい人なのだが、こういう人をめんどくさいと一蹴するだけでは、世の中衰退していく。面白い。
読了日：12月9日 著者：佐藤秀峰
七つの大罪(4) (少年マガジンコミックス)の感想
バンとエレイン編。バンがイイヤツでびっくり。
読了日：12月9日 著者：鈴木央
特攻の島 1 (芳文社コミックス)の感想
回天について名前は知っていたけど、ここに書かれてあるような詳細なことは何も知らなかった。歴史の先が分かっている為、この主人公たちはこのまま特攻させられるか運よく生き残るかしかないのは分かっているが、このまま二人の会話でのみ変化を得ていくなら面白くないなぁと思った。先はわからないけど。
読了日：12月9日 著者：佐藤秀峰
大彼女 (ヒーローズコミックス)の感想
ときめき度で大きさが変わるのか！ダイミダラー的ノリ。アホです(ほめ言葉)
読了日：12月9日 著者：矢寺圭太
特公 零 TOKKO ZERO(1) (ヒーローズコミックス)の感想
これ前日譚的話だったのか。そんなことも知らず読んでしまった。
読了日：12月9日 著者：浅田有皆
七つの大罪(5) (少年マガジンコミックス)の感想
武道会編みたいな感じ。メリオダスにはまだまだ謎が隠れてそう。
読了日：12月9日 著者：鈴木央
GREEN(1) (KC KISS)の感想
この作者の作品は、のだめしか読んだことないけど、他の作品でも主人公の積極性と変人ぶりは健在なんだなぁ。のだめは天才が故の変人ってことで納得のいく変人だったけど、普通の人があそこまで変人だと若干引いてしまう。ギャグとしては楽しいけど、ラブコメとしては引く的な。
読了日：12月10日 著者：二ノ宮知子
苺田さんの話(1) (KC KISS)の感想
引っ越した家にリナちゃん人形の器に入った地球外知的生命体が住んでいて共同生活する話。表紙の絵からももっとほのぼの日常系かなと思ったらSF入ってた。ほのぼの系には変わりないけど。
読了日：12月10日 著者：小沢真理
ゴーガイ! 岩手チャグチャグ新聞社 (KCデラックス BE LOVE)の感想
岩手に縁もゆかりもないので新鮮。岩手に行ってみたくなる。行く機会があったら、もう一度読もう。内容は女性記者がラッキーもありつつも目がいい(たぶん写真的記憶能力と観察眼)ことをうまく生かし、他とは違った目線で記事を書く。
読了日：12月10日 著者：飛鳥あると
屍活師 女王の法医学(1) (BE LOVE KC)の感想
解剖医のお話。面白いけど、今後どうやって読者を飽きさせずやっていくんだろ？話広げるの難しそう。
読了日：12月10日 著者：杜野亜希
おかめ日和 (KCデラックス BE LOVE)の感想
うわーこれはキツイ。夫には三つ指ついて、数歩下がって歩くみたいな昭和の理想的な母。あの外見は母である記号であり、母としてのみ求められていて、4人の子供の世話しているだけだと思う。しかも古い作品ならまだしも2007年。旦那は職人としてはすごいのであろうが、家事・育児はほぼせず、しない割には口出したり子供を好き勝手に甘やかしたり厳しくしたりかなり気まぐれ。ママ友の言い分に一番納得できる。
読了日：12月10日 著者：入江喜和
世界でいちばん優しい音楽(1) (講談社漫画文庫)の感想
シングルマザーでこんなにいい条件で働かせてくれる会社中々ないと思う。日本の普通から逸脱したときの他人からの圧力は半端ない。
読了日：12月11日 著者：小沢真理
キッチンのお姫さま（1） (講談社コミックスなかよし)の感想
子供向け。よくあるストーリー。
読了日：12月11日 著者：安藤なつみ
レッド・リン(1) (BE LOVE KC)の感想
初めは、こんな親のお金でふわふわしてる主人公に感情移入できんなと思ってたけど、面白い。続き気になる。
読了日：12月11日 著者：中村真理子
ミルモでポン! (1) (ちゃおフラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。妖精ラブコメ。主人公のつっぱしりっぷりがすごいけど中学一年生だしいいか。ドフトエフスキーの罪と罰を読む中学一年生とはいったい。
読了日：12月12日 著者：篠塚ひろむ
ミルモでポン! (2) (ちゃおフラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。なんとなーく、らんまを思い出してしまった。
読了日：12月12日 著者：篠塚ひろむ
ミルモでポン! (3) (ちゃおフラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。少女漫画らしいテンション高めでストレートなラブコメで面白かった。
読了日：12月12日 著者：篠塚ひろむ
天(そら)は赤い河のほとり (1) (少コミフラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。タイムスリップもの。古い作品だけど結構面白い。
読了日：12月12日 著者：篠原千絵
天(そら)は赤い河のほとり (2) (少コミフラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。すでに元の世界の彼氏の存在が...。でもこれが吊り橋効果ってやつかな。
読了日：12月12日 著者：篠原千絵
天(そら)は赤い河のほとり (3) (少コミフラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。ミタンニとの争いがどうなるのかすごく気になるけど、20巻以上あるんだよな...。
読了日：12月12日 著者：篠原千絵
BLACK BIRD 1 (Betsucomiフラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。表紙通りのちょいエロラブコメかつ妖怪もの。イケメンの妖怪たちに求婚される主人公。
読了日：12月12日 著者：桜小路かのこ
BLACK BIRD 2 (Betsucomiフラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。
読了日：12月12日 著者：桜小路かのこ
BLACK BIRD 3 (Betsucomiフラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。結構面白かった。抱いて嫁にしたときどうなるのか気になるな。
読了日：12月12日 著者：桜小路かのこ
ぼくは麻理のなか(1) (アクションコミックス)の感想
へ、へんたいだー！人の中に変態的な部分を赤裸々に描写した作品。入れ替わる訳ではなく、一方的に入るってとこが面白い。
読了日：12月14日 著者：押見修造
ぼくは麻理のなか(2) (アクションコミックス)の感想
更衣室、グループ内での会話等。人付き合いって慣れだと思うな。
読了日：12月14日 著者：押見修造
ぼくは麻理のなか(3) (アクションコミックス)の感想
麻里がかわいいだけじゃない秘密が明らかになっていく。面白い！
読了日：12月14日 著者：押見修造
ぼくは麻理のなか(4) (アクションコミックス)の感想
変態的な描写が増してるけど面白い
読了日：12月14日 著者：押見修造
風光る (1) (別コミフラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。まだ完結していないのか。コミカルなシーンとシリアスなシーンが程よいバランスでよい。キャラクターのかき分けも上手いと思う。男装した主人公が男だらけな中で生活するというありがちな設定であるが面白い。でも正直風呂とかトイレとかどうしているのか気になる。
読了日：12月15日 著者：渡辺多恵子
風光る (2) (別コミフラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。敵と出会う清三郎。守るための剣を知る。面白いなー。巻末に作者が書いてある通り、ちゃんと少女漫画しているのがすごい。京都いろはかるたの文字が好き。
読了日：12月15日 著者：渡辺多恵子
風光る (3) (別コミフラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。生理の話ちゃんとやるんだ。理屈も付けてうまく納得させるようにしてるのがすごい。この時代背景にこのような女性の生き様を描くっていうのは大変だと思う。続き気になるけど完結していない上に30巻ほどあるという...完結したら読もうかな。
読了日：12月15日 著者：渡辺多恵子
つらいぜ!ボクちゃん 1 (フラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料。時代を感じる。
読了日：12月15日 著者：高橋亮子
つらいぜ!ボクちゃん 2 (フラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。
読了日：12月15日 著者：高橋亮子
つらいぜ!ボクちゃん 3 (フラワーコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版
読了日：12月15日 著者：高橋亮子
トライフルの感想
まぁまぁ面白かった。
読了日：12月15日 著者：SERAWORKS
L DK(1) (講談社コミックス別冊フレンド)の感想
うーん。
読了日：12月16日 著者：渡辺あゆ
不思議な少年(1) (モーニング KC)の感想
名の通り不思議な少年のお話。人間とは。独特の雰囲気で面白いと思う。少年を通じた作者の人間像が見えるよう。
読了日：12月16日 著者：山下和美
彼女とカメラと彼女の季節(1) (モーニング KC)の感想
これすごく好きだ。カメラっていうのも三角関係っていうのもすごくいい。続き買おう。
読了日：12月16日 著者：月子
神さまの言うとおり(1) (少年マガジンコミックス)の感想
日本の古いモノと突然始まる殺人ゲームという奇妙な組み合わせが面白い。絵とストーリーが割とおおざっぱだが、今後は面白くなるのか。続き気になる。
読了日：12月16日 著者：藤村緋二
宇宙賃貸サルガッ荘(1) (KCデラックス モーニング)の感想
変ゼミと同じ作者。まさかあれだけニッチで変態的なことを描いてる作者がその前にSFを描いてたとは。「非常識に対する限りない適応力」があるキャラっいうところでは類似性があるかも。若干読みづらいが面白いら、つづき気になる。
読了日：12月18日 著者：TAGRO
にこたま(1) (モーニング KC)の感想
やっぱり現実そのものが漫画だと微妙な気持ちになるんだなぁ。どこにでもありそうな気分の悪い話。
読了日：12月18日 著者：渡辺ペコ
聲の形(6) (講談社コミックス)の感想
最新巻読むため再読。みんな各自が自分の中で最善を尽くして行動しているはずなのにすれ違う。それが多様性で人間。今は多様性を認める社会になりつつあるよう。でも、多様性は相違であり他者への理解し続けるのはしんどい。政治は保守。その辺が日本人の本音なのかもしれない。
読了日：12月19日 著者：大今良時
聲の形(7)<完> (講談社コミックス)の感想
こういう終わり方か！卑屈さは、自信のなさとプライドが生み出すものだけど、石田がちゃんと目をそらさず人を見れるようになってよかった。中々こうはなれない。自分達が悩んでることは他人にとっては一言だったりするんだよな、笑えるくらい。あと、大人（自分も含めて）は、お酒があるから救われることもあるんだよなぁ。逆に言えば、大人はお酒に頼りがちだから、問題解決能力を未成年で身につけるべきなのだと。手話を学んでもう一度読みたい作品。
読了日：12月19日 著者：大今良時
イタズラなkiss 第2巻 (フェアベルコミックス CLASSICO)の感想
テンポもよく面白い
読了日：12月20日 著者：多田かおる
イタズラなKiss (3) (マーガレットコミックス (1793))の感想
軽快で面白い
読了日：12月20日 著者：多田かおる
七つの大罪(6) (講談社コミックス)の感想
ハウザーいいキャラ！メリオダスの目が…。この作者ライジングインパクト描いてた人だったのか。
読了日：12月21日 著者：鈴木央
七つの大罪(7) (講談社コミックス)の感想
5人目登場。ベロニカおねぇさまが亡くなり、ハウザーが疑念を抱き始める。
読了日：12月21日 著者：鈴木央
七つの大罪(8) (講談社コミックス)の感想
ゴウセルもいいキャラだなぁ。どんどん暴かれていく不穏な聖騎士団。ギーラの父デール。メリオダスにエリザベスが剣を託すシーンよい。呑んでるシーンでゴウセルが同じ種族が一人としていないと言ってたけど、なら、バンとメリオダスは何族？
読了日：12月21日 著者：鈴木央
七つの大罪(9) (講談社コミックス)の感想
エリザベス救出のため王都へ。アーサー登場。ディアンヌが天使すぎる。ハウザーとギーラが味方になって、面白い展開。
読了日：12月21日 著者：鈴木央
七つの大罪(10) (講談社コミックス)の感想
ディアンヌとハーレクインの話が切ない。
読了日：12月21日 著者：鈴木央
七つの大罪(11) (講談社コミックス)の感想
6人目登場。きれいなお姉さま。そしてギルダンサーとマーガレットの話よい。
読了日：12月22日 著者：鈴木央
中卒労働者から始める高校生活(1) (ニチブンコミックス)の感想
コンプレックスから周りに攻撃しかけたりマイナス思考になる主人公を見て心がえぐられるようだ。あそこまでは酷くないけど。題材は新しいんだけど、ストーリーと絵が物足りない感じ。
読了日：12月22日 著者：佐々木ミノル
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(11) (シリウスKC)の感想
獅童パパ奮起
読了日：12月24日 著者：ヤスダスズヒト
秘密―トップ・シークレット (1) (Jets comics (234))の感想
Kindle期間限定無料版。SF。死んだ人の脳の視覚映像見て犯罪捜査に役立てるというもの。これは続きが気になる。これはずっと前に読んだことあるような気がする。どこで読んだのか。
読了日：12月24日 著者：清水玲子
やったろうじゃん!! 1 甲子園へいこう! (BIG SPIRITS COMICS)の感想
Kindle期間限定無料版。監督主人公の高校野球漫画。一見冷徹な監督に見えるが、単に根性論もしくは実力主義っていうわけではないところが面白い。
読了日：12月24日 著者：原秀則
やったろうじゃん!! 2 朝霧野球部再始動 (BIG SPIRITS COMICS)の感想
Kindle期間限定無料版。
読了日：12月24日 著者：原秀則
やったろうじゃん!! 3 一からの出直し (BIG SPIRITS COMICS)の感想
Kindle期間限定無料版。甲子園目指そうとしてるのにビール飲んだりとかなんだかなぁ。
読了日：12月24日 著者：原秀則
青空 (1) (ビッグコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。野球部のない高校に入学した才能ある球児が野球部を作って甲子園を目指す話。軸のストーリーは面白いけど、暴力とか強姦の話はあんまりなぁ。
読了日：12月25日 著者：原秀則
青空 (2) (ビッグコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。今のところ、レイプ事件を正当化できるほどの原因が明らかになってないから(もちろんレイプなんぞ絶対に正当化できないけど)、町や先生やに同情できないんだよなぁ。そして今の三雲にも。
読了日：12月25日 著者：原秀則
青空 (3) (ビッグコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。町のごたごたなんかより純粋に野球をしてほしいとか思ったらこの漫画全否定しちゃうことになるのかな。おお振り読みたくなってきた。
読了日：12月25日 著者：原秀則
電影少女 1 (ジャンプコミックス)の感想
Kindle期間限定無料版。この作者の作品はI'sしか読んだことなかった。タイトル的にSFかと思っていたが、わりとI'sと同じ路線なのか。絵はすごくうまい。
読了日：12月25日 著者：桂正和
世界でいちばん大嫌い (1) (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)の感想
再読。ツンデレだなぁ。
読了日：12月27日 著者：日高万里
世界でいちばん大嫌い (2) (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)の感想
再読。早くくっつけ。
読了日：12月27日 著者：日高万里
世界でいちばん大嫌い (3) (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)の感想
再読。このテンポのよいギャグが好き。
読了日：12月27日 著者：日高万里
世界でいちばん大嫌い (4) (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)の感想
再読。美容師に関するあれこれ。高校生に仕事のことあれこれ言われても素直に受け止められるような人間になりたひ。
読了日：12月27日 著者：日高万里
世界でいちばん大嫌い (5) (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)の感想
再読。新がんばれ
読了日：12月27日 著者：日高万里
世界でいちばん大嫌い (6) (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)の感想
再読。ピアスいたい。杉本兄が不穏
読了日：12月27日 著者：日高万里
世界でいちばん大嫌い (7) (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)の感想
再読。割りと普通の幸せな家庭に生まれると、なか悪い家族を見るとあり得ないって思っちゃうところはある。おせっかいしてしまう。でも、悪人はいる。
読了日：12月27日 著者：日高万里
世界でいちばん大嫌い (8) (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)の感想
再読。過去編。
読了日：12月27日 著者：日高万里
世界でいちばん大嫌い (9) (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)の感想
再読。過去編からのラブラブからのファッションショー。
読了日：12月27日 著者：日高万里
世界でいちばん大嫌い (10) (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)の感想
再読。本庄と扇子のくだり好き
読了日：12月27日 著者：日高万里
世界でいちばん大嫌い (11) (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)の感想
再読。本庄と扇子はよ
読了日：12月27日 著者：日高万里
世界でいちばん大嫌い (12) (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)の感想
再読。本庄と扇子いい！将来の可能性の話
読了日：12月27日 著者：日高万里
世界でいちばん大嫌い (13) (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)の感想
再読。大団円
読了日：12月27日 著者：日高万里
365日の恋人 (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)の感想
再読。秋吉家の成長過程の色々を見れていいなぁ
読了日：12月27日 著者：日高万里
デュラララ!! (電撃文庫)の感想
アニメ2期前に再読。読んだのは10年くらい前だから、新鮮な気持ちで読めた。成田さんの作品はバッカーノの方が好きだけど、これはこれで。
読了日：12月28日 著者：成田良悟
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(12) (シリウスKC)の感想
復習とかあったりして助かった。七郷の秘密に迫る巻
読了日：12月29日 著者：ヤスダスズヒト
この美術部には問題がある! (1) (電撃コミックスNEXT)の感想
美術部の日常系。ゆるーいギャグ。絵はかわいい
読了日：12月30日 著者：いみぎむる
僕だけがいない街 (1) (カドカワコミックス・エース)の感想
Kindle期間限定無料版。スロースタートだがどんどん引き込まれた。タイムリープミステリーって感じ。面白い。続き気になる
読了日：12月30日 著者：三部けい
神様はじめました 第1巻 (花とゆめCOMICS)の感想
Kindle期間限定無料版。ほのぼのー
読了日：12月31日 著者：鈴木ジュリエッタ
神様はじめました 第2巻 (花とゆめCOMICS)の感想
Kindle期間限定無料版。学校行ってなかったのか。
読了日：12月31日 著者：鈴木ジュリエッタ
神様はじめました 3 (花とゆめCOMICS)の感想
Kindle期間限定無料版。ゆるーい
読了日：12月31日 著者：鈴木ジュリエッタ

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